Season4 Episode11 / Little Ed Blue

☆原因不明のエドちんの怒りを沈めようと躍起になるエディとWD。エドズの尊さ溢れ出る神回；；；


Sarah: ジョニー、このデカ頭！そこどくか痩せるかしなさいよ！


Eddy: ヘヘへ、エドの給料日～！このショービジネスで大金稼げるぜWD！ただしお前が出演してなきゃな！ハッ！

Kevin: ぼったくりだろ！だるすぎて吐きそうだぜ！


Eddy:トラブルメーカーが！何か問題でも？お客サマ


Kevin: この映画胸くそ悪ぃんだよ、金返せ！


Eddy:へへ、ポップコーンでも食えよケビン！ 奢りだ！

Sarah: なんでケビンだけポップコーンサービスがあるのよ！あたしも欲しいわ！


Rolf:ワイとポップコーン吐き出してくれへんか？


Rolf: 羊飼いの息子なんや..

Eddy: "ポップコーン欲しい""ポップコーンちょうだい"..オレが何に見えてんだ？ポップコーンの妖精か？


Jimmy: ボクの目が！バターの代用品が目にしみるよー！


Kevin: こっちのがいい余興だぜ！


Sarah: ほっといてよ！あら、ケビンがこけちゃったわー


Kevin:いいだろう。フードファーーイト！！ (※食べ物を投げ合う遊び)


Sarah: ハズレー！


Edd: みなさん、頼みます！子供じみた振る舞いは控えて！

Kevin: よぉロルフ、頭使えよ！


Rolf:よう使わんわ！


Edd: エディ、何とかして！


Eddy: 冗談よせよ！ がっぽり稼いでるとこだろWD！

Jonny: すごいぞ板っきれ、3Dだ！



Edd: ..エド、どうかしました？

Eddy: お前も参加したいって顔だな？おい、なんだよどうした？！


Ed: あっち行け！必要ない迷惑なやつら！



Sarah: エド！言うこと聞きなさいよ！あたしを追い出す権利なんてないわよ！あたしもここに住んでんだから！

Ed: じゃあ引っ越せぇ！

Sarah:へへ..分かったわ、出てった方がいいみたい。


Kevin: オレもそう思うぜ。


Jonny: 君はリバウンドで取れそうだね！


Edd: ジョニーの言葉遣いが悪化してると思うのは僕だけでしょうか？


Eddy: フードファイトでぼろ儲け中だったんだぜ！このハッピーくん(※キャラクター)が現れて全部ぶち壊すまではな！おいグランプラ(吸血鬼)！ボロ靴下でもはき違えて朝からご機嫌斜めか？..おい不機嫌野郎！


Edd: エドの頭上を怪しげな雲が覆ってるようですエディ、僕らの友人は、不器用で素直な、愛すべきぼんくらエドではなくなってしまっているようです。エドの苦しみに向き合ってあげることが我々の務めですよ！


Eddy: あー、あいつはでっかい赤ん坊だ。オナラでもしたいだけだろ。

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Edd: エド？気分を良くするために僕らにできることあります？


Eddy: おいWD、ありゃ切り株にくっついてるコブじゃねえのか？ハハハ..

Edd: エドはまだ浮かない顔ですよエディ。


Eddy: アゴがないからそう見えるだけさ、アインシュタイン。


Ed: 黙れ！


Eddy: お前が黙れ！


Edd: エディ、だめですって！エドは気分が悪いんですから！


Eddy: エドは腑抜けてるだけさ！おいデコシワ野郎！３秒やるうち正気に戻れ！

１―！ひでぇ顔だぞ笑え！２―！目を覚ませ、お前―

Ed: お前が苦しめてんだ！


Eddy: 傷ついたぜ。



Edd: エド？気分が優れないとき、僕ならどうするか知ってます？そんな悩みが吹き飛んじゃうほど強くハグするんです！

Ed: もう一回触ってみろ、お前を押し潰すぞ！


Eddy: いいぞミスター神経質、ハグしろよ、こりゃいいやハハハ..


Edd: エド？よかったら話してくれませんか？君の為になりたいんです、友よ。


Edd: ..それじゃ、エドを一人にして考えさせてあげましょうエディ。

少し内省することがエドのためになると思います。行きましょうエディ？

Eddy: どこ行くんだよ、ヤツにセーターでも編むのか？

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Edd: エディ！


Eddy: オレだが？


Edd: 何してるんです？ エドを元気づけるものを集めてるんですよ、詰まりを解消するんじゃないんです！例えば、エドはプリンみたいなお肌に憧れてるのかも。だから僕は勝手ながらこんなこっけいなお面を作ってみたんですよ、気が利いてるでしょ？

Eddy:あー分かったぜ。じゃこの１００年前のサンドウィッチが ミスター・クランキーパンツ(※キャラクター)のお気に召すかな？マガジンだ！エドのヤツオレたちに内緒にしてたな！ ヒヨコ特集、どれどれ？

Edd: こんな雑誌持ってるなんてちっとも知りませんでした..

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Edd: ケビン！何てことして―


Eddy: こっちにパスだケビン！


Eddy: WD、お前もやってみろ！


Kevin:こりゃいい、ハッハッハ..


Eddy: まだ笑ってねぇか？


Edd: ニヤリともしてないです、エディ。


Eddy: なんてこった。 "その触手は締め付けて吸引した―



Edd: さあ、エド！願いごとをかけてこのロウソクの火を吹き消すんです！

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Baron O'Beefdip(※牛肉のかたまり男爵的な名前..?): ラーラーラー！ロボットさん、気難しい顔をした僕らのお友達がくすくす笑うのが見たいね！彼に歌を歌って元気づけてあげようよ！

Eddy:人形劇は嫌いだ！

Edd:もう、試してみなきゃだめだよ！拾って―

Eddy: いいオモチャだな。


Eddy: 待てよ！そんなの忘れろ！絶対やるか！


Edd: でもエディ！エドを見て！ もし今すぐ機嫌を戻さないと、エドは一生ふさぎ込んだままですよ！僕たちにとってそれがどんなに不幸なことか君にも分かるでしょう？



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Eddy:コッコッコッ、見てくれ、チキンだぞ、コッコッコ。君はチキン好き、チキンで君はハッピー、コッコッコ。タマゴを産んでやろうか？

Edd: しっぽを振るのを忘れてましたよエディ。


Eddy:これまでだ！お前の不機嫌に付き合うのはもううんざりだ！！笑えよ！爆笑してみろ！気楽になれよ！いい加減立ち直れ！

Ed: ア"ア"ア"ッ ….大、モンダ――――――――――――――イ！！！！！！！



Jonny: ヒーハー！


Eddy: WD！起きてくれ！アー！

Jonny: すごいや！



Ed: ほっといてくれー！

Jonny: 板っきれ？


Jonny: 意地悪なやつめ板っきれを返せ！

Plank:


Jonny: がんばってるけど届かないんだよー！


Plank:


Jonny: そんなことするのかい？変なこと言うな相棒、でもやってみる！


Eddy: これでよくなるかな。


Jonny: それーっ！！



Ed: ボクちんこれでまたハッピー！


Jonny: 相棒！この道化師のせいで始終大忙しさ、なぁ板っきれ？

Edd: 小石？！エドの機嫌が悪かった原因は、ただ靴に小石が入ってたせいですって？！


Jonny:彼は変なんだ、言ったろ、変わってんだー！


Ed: ボクちんの友達！ボクちんの仲間！ボクちんはここ！


Ed: 誰かさんご機嫌みたいだねぇWD？