Season3 Episode3-a / It Came From Outer Ed
☆エドちんがいいことを思いついたようで...エドちん主導で計画が動き出すのですが...w
エド:悪魔のティムの呪い!?
ジョニー:もう待てないよな板っきれ!
エディ:お前ら位置につけ!もうすぐショーが始まるぜ!
ケビン:こいつはほっとこうぜ、マヌケ!
エディ:みんなお待ちかねだぜWD!
WD:エディ、僕考え直したんですけど、エドはこんな子供騙しに引っかからないに決まってます!
エディ:台本通りやれよ!
エディ:助けてくれエド!オレたちを守ってくれ!
エド:エディがティムに捕まったぁ!
エディ:上がって来いのろま!
エド:エディ!見て新しいマンガ♪
エディ:だからなんだよ?こっちは襲われてんだ!よしみんな落ち着け!もうだいじょぶだぜ、エドがオレたちの命を救ってくれる!
エド:そう、ボクちんに任せてぇ♪
エディ:今朝この袋小路はのっとられちまったんだ!おい見ろよあそこにいる!
エド:悪魔のティムの仕業だぁ!
ケビン:無知なヤツ!
ロルフ:世間知らずのエドはんは~~~?(解読不能すみません)
エディ:シィー!
エド:ティムはボクちんらの内蔵を引きずり出して、魔界の手先にしようとしてるんだぁ!
ジミー:怖いよサラ、エドがぼくをMr.ボージャングル(タップダンサー)みたいに震わせる!
エディ:大丈夫だぜジミー、何も心配するな!
ジミー:暴走三輪車だ!
エディ:あれを見ろエド!悪魔のティムがジミーを飲み込んじまう!
エド:モンスターをやっつけろぉ!
WD:あの北欧の木の大きさはなんてことでしょう!どうしましょう、どうしましょう..この体はコントロールできませ―
エド:呪いはとけた!もう大丈夫♪
ジョニー:なんてことだ!
ロルフ:わいは驚いたでー!
ナズ:ねぇジミーはどこなの?
サラ:ジミーーーー!!!
エド:ジミー?
エディ:助けてやれよ。
エド:返事をしてジミー!
ジミー:知らない方がいいこともあるよ…
エド:応急処置をしなきゃあ!
ケビン:見ろよ!
エド:しっかりしてジミー!
ジミー:助けて!
サラ:止めなさいよ!
ジミー:プルーン味だったよサラ..
サラ:エド、あんたヨダレだらだらの野獣ね!
ケビン:こりゃ傑作だぜ、なぁロルフ?
エディ:そいつぁありがとよケビン。
ケビン:おっと!言い忘れてた―こりゃ傑作だぜ、ただし1歳の赤ん坊にはな!マヌケ!
WD:あぁ…こんな事態になるとは!お互い屈辱的な目にあっただけです!
エド:WD!君も死んじゃダメぇ!
WD:人工呼吸しないで!やめてぇ!
エド:なんか変だねぇ。
エディ:変だと?お前爆笑もんだったぜエド!ハハハハハ!
エド:ピコーン!これ白熱電球♪ピコーン!
エディ:オーケー、参ったな。
WD:エドは何かひらめいたんでしょう。
エド:ピコーン!計画思いついたぁ♪
エディ:ハハハ!歯の数でも数えてな、エド。ここじゃオレが計画を考えるんだ。
エド:でもエディ、ひらめいたのぉ!
エディ:お前に何が分かるってんだ!忘れろ!
WD:よしよしエド..
エディ:何泣いてんだよ?!
エド:ひらめいたんだエディ!
WD:エドを冗談のネタにしたと思ったら、今度はエドの発想の自由を否定するんですか!彼の発想はユニークに違いないですよ!
エド:すごいいい考えなんだよエディ!
エディ:もう分かったよ!!お前のバカな計画に乗るぜ。
エド:ボクちんて最高!ボクちんだます♪ボクちんだます♪ボクちんだます♪この騙し技はサラに教わったんだ!オーケー、まず必要なのは...岩のかたまりぃ!
WD:岩?
エディ:お前の頭に乗ってるぜ!
エド:目印にXを書いたからね、WD。移動開始ー!
WD:エド、この岩のかたまりは大きすぎます、運ぶには相当の力がいると…思うんですけど…
エド:早くXのとこまで持っていってWD!準備はいーい?いくよぉ!
エディ:あっち行け!なんでこんなかっこしなきゃいけねえんだよエド?
エド:これは全部ボクちんのビッグな計画の一部なの!
エディ:あーそーかよ。
エド:じゃあこれをアステカの神殿みたいに塗って!ボクちんだます♪ボクちんだます♪ボクちんだます♪
WD:Q?エド、Xはどこです?
エド:A、B、C、D、LMNOG。アルファベット知らないのぉWD?
WD:分かりません!目印はXと言ったでしょう!なのにこれは―
エド:ピコーン!お昼休憩!
WD:まぁエド、これは素晴らしいですね、ありがとう。
エド:仕事に戻れぇ!Xはあっち。
エド:行くよエディ!腐ったスパゲッティを見つけなきゃ!
エディ:何バカなことーおい!
WD:エド!待って!Xが見つかりませぇん!
ケビン:俺のボール出せジョニー!
ジョニー:~~~!!
ケビン:もし歯でボールに穴あけたら、お前の頭の空気も抜いてやる!
ジミー:やあみんな!
ロルフ:ハロー!
ジミー:見て!サラが僕に新しいぬいぐるみをくれたんだ!紹介するね..Mr.ヤムヤム!可愛らしいでしょ?
ケビン:ジョニーに近づけると食われるぜ。
ジミー:そんなことさせないよ!Mr.ヤムヤムはヨダレが嫌いなんだ。大好きだよMr.ヤムヤム♡
ケビン:ぶん投げたくなってきたぜ..
ロルフ:ジミーはんの盲目な愛でわいのハンカチはびしょ濡れや!子供の頃の相棒を思い出すわ..紹介するで、二枚貝のボーボー!わいはいつもボーボーが怯えるとこうやって慰めてやってたんやー、ハロー、ボーボー♡
ケビン:それデカい貝か?
エド:ボクちんらのカモがおとなしく待ってる..
エディ:カモだと?!ここまで来れるとは思わなかったぜ!それでどうやって金を巻き上げるつもりなんだエド?
エド:ここでWDが必要なんだぁ!
WD:Xは見つかりませんでしたぁエド..
エド:オーケー、じゃあWD、これが重要なんだけど、君はエディにこのパンケーキをあげるんだぁ!おいしそう♪
WD:いいですよエド、どうぞエディ。
エディ:パンケーキでゲップが出そうだぜ..
WD:それでどうするんです?
エド:X地点に行ってWD!あっち行けぇ!
WD:Xはなかったんですエド!
エド:ボクちんの合図を待ってねエディ
サラ:エド!それママのティーポットじゃないの?!
エド:たぶんー。
サラ:エド、いい加減にして。
ジミー:Mr.ヤムヤム!
サラ:返しなさい!
エド:今だ、エディ今だ!
エディ:今?何をだよ?
ジョニー:それで終わりエディ?
ケビン:Mr.ヤムヤムをどこにやったんだ?
エディ:Mr.ヤムヤム?何だ?エド?パンケーキいるか?助けてぇ!!
エド:いいぞぉWD、これQみたいに見えるぅ!
WD:一ついいですかぁ?エド、僕が思うに君はある段階で思考の脈絡を失っています!君の計画は不合理で、混沌としていて、筋が通ってません!…それは犬のエサですか?
エド:その岩何に使うのWD?
WD:僕の足がぁぁ!
エディ:オレの頭が!
エド:遅かったねエディ!
エディ:お前なんでウサギ取ってきた?ジミーにMr.ヤムヤムを返してこい!!!
WD:Mr.ヤムヤム?
エディ:分かるだろこれのせいでひどい目にあったんだ
サラ:ちょっと!ジミーにウサギさんを返しなさいよ!
ジミー:Mr.ヤムヤムなしじゃ自閉症になっちゃうよ!
ジョニー:ヤツらのパンツが濡れるまでひきずってやろうよ!
WD:あぁ、早まらないでください、コミュニケーションの断絶が生じてしまっただけなんですから!
エド:愚か者よ!悪魔のティムが手招きしている!ここにいる全員が脳ミソを差し出さなければならないー!
エディ:脳ミソだと?脳ミソをどう使えってんだよ?
ジミー:Mr.ヤムヤム!
エディ:何やってんだあいつ?
WD:ますます厄介なことになりました..
ロルフ:エドはんが内蔵を食い散らかしてはる!早くボーボーの中に隠れるんやー!
ナズ:そうねぇそんなに言うなら―
ロルフ:ワイら全員死んでまうでー!
ジョニー:あのうなり声聞いてみろ板っきれ!
WD:あれは大きい二枚貝ですか?
エディ:いい計画だな!ヤツらは逃げたぜ!さあ金はどこだ?!
エド:金?
エディ:あ”ーー!!お前のせいだぞ!なんでこんなやつその気にさせた!!!!!!??
エド:あ〜あ残念、ごめんよぅ、呪いが効かなかったぁ。でも全部あのマンガの通りにやったんだよぅ。
WD:エド、呪いというのは人の恐怖心が生み出した、神話や迷信の中でだけのものなんですよ。
WD:変ですね、カラスの群の習性を考えるとこの辺りには来ないはずなんですが…まるでここに集められたみたいです…どうしたんでしょう?
エディ:鳥は嫌いなんだ..
エド:悪魔のティムが呼んだんだぁ!
WD、エディ:エドーー!!!!!!
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