Season 3 episode16 / My Fair Ed
☆悪ガキエドエディをWDがしつけしようとする良回!並びにブロッコリー回。エドエディがWDを騙しに入るタイミングが流石阿吽の呼吸です。
Ed: ポテト一袋さえあればなあ。
Eddy: オレのだぞエド!
Ed: たまごたまごたまごたまごたまごたまご♪
Edd: 運ぶの手伝ってくれたらありがたいんですけど―食料?
Eddy: オレをおちょくってんのか?そら豆ペーストだと?
Edd: 失礼、でもそら豆は良質なタンパク質なんですよ、クラッカーに乗せると美味しいんです。
Eddy: あとなにがあんだ?なんだコレ、ジャンクフードはどこにある?
Edd:ちょっと、君とエドに頼みがあるんですよ―エドはどこです?
Ed:これはトマトだよぅ!
Eddy: だな?そんでお前はただのバカだ!
Edd: ちょっと、頼みます!
Ed:あーらよ!
Edd: 道徳心がないんですか?僕のバナナが傷むところだったんですよ!
Eddy:なぁエド~?味見しないかぁ?ブロッコリーの!
Ed:だめ!ブロッコリーはだめ!!
Edd:エディ、僕の農作物に敬意のある行動を!
Eddy: やれよエド、ちょっとかじるだけだ!
Ed:逃げろぉ!マズい緑の茎ぃ!
Edd: また網戸を破りましたねエド!この前の時はお父さんが直せなくて―
Eddy: 食べてみろエド!
Edd: エディ!ブロッコリーはうちの所有物ですよ!
Sarah: ジミー、それかっこいいわ!本物みたい!
Jimmy: 自慢じゃないけど、ユニコーンは得意分野なんだサラ。
Sarah:襲ってきたわジミー!
Jimmy:みんな落ち着いて!パニックにならないで!
Eddy:ハハ!ブロッコリーを食え!
Ed: あっちに行けぇ乱暴者ぉ!
Eddy: エド、戻ってこい!おい、戻れよ!殺しゃしないって!
Ed: ブロッコリーは身体に悪いんだぁ!彼を止めてぇ!
Rolf: ワイには一瞬たりとも平和な時は訪れないんかいな?ワイのナスが!
Nazz: すごいわケビン!
Ed: 逃げろぉ!生き抜くんだぁ!
Kevin:転ぶぞ!
Ed: お願い!
Eddy: 食べろエド!
Kevin: エドズ..
Jonny:どこ行くのエド?
Jonny:ウーフー!すごい走りだね!飛ばされちゃったよ、なぁ板っきれ。板っきれ?おいお前!
Eddy: いいぞ!さっさと食べr―痛ってぇ!痛てーじゃねーかエド。
Ed:あぁエディ、ごめんねぇ。 あは!
Eddy: アーー!
Ed: ブロッコリーむしゃむしゃ食べてよ、ね?
Eddy: やめろエド!
Edd:エド!エディ!落ち着いて!
Jonny: 僕の相棒を返せ!
Edd: もちろんですとも、ジョニー。
Jonny:なぁ、もし僕が平和を愛する人間じゃなかったらきっと…
Edd: でもジョニー、僕はただ―
Rolf: ダブルエドはん、見なはれ。
Rolf:かつての立派だったナスを思うと涙が出るで、あんたはんのヌードル頭の遊び友達のせいでまんまるしなやかな生活は破壊されてしもうた!
Sarah: ねぇWD、エドとエディがしたことを見てよ、かわいそうなジミー!
Jimmy: 芸術家はなぜこんなに苦しめられるの?
Edd: あぁ、みんな落ち着いてください―
Kevin: お前の仲間の起こす問題ごとにはもううんざりだ、あいつらと縁を切らねぇと痛い目に遭うぜ。
Edd: あの人たち言うこと聞いてくれないんです、―だめケビンやめて、待って―そんな―
Eddy: 急げエド、もうちょっとでオレを捕まえられるぜ!
Eddy:おいおいおい! 襟を引っ張るんじゃない!
Edd:エディ、 ケビンが足もこの頭みたいにしてやるって言うんです。君とエドがやったようなもんです。自制心を見せてください!君たちの無茶な振る舞いにみんなカンカンに怒ってます!
Eddy: あいつらにクソ食らえって言っとけ。
Edd: そうですか。それなら次は見世物小屋で会いましょう。僕の足はきっとプレッツェルのようになっているでしょう。塩なしの。 エドは君の計画に大いに協力してくれるでしょうね、看板を作ったりとか。でもスペルミスだらけなせいで、君の顧客はどんどん減少していくでしょう。
Eddy: 待て!WD!止められねぇんだ!生まれつきなんだよ。お前の助けは必要だ!
Edd: その言葉が聞きたかったんですエディ。始めますよ?
Ed:もうすぐ届きそうエディ!
Eddy: もっかい言えエド、なんでオレたち頭に絆創膏なんて貼ってんだ?
Ed:WDからタダめしをもらうためです、エディマギー! (※Ma-Gee=人名苗字)
Ed and Eddy:ハハハハハ!!
Eddy: もっかい言ってくれエド、なんでだ?
Ed: だってWDがそうしろって、エディあ〜なんかわかんない人!
Ed and Eddy:ハハハハハ…
Eddy:お前はおもしれーヤツだな、エド♪
Ed: ごはんだぁ!
Ed and Eddy: ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん―
Edd: ちょっと静かに。
Ed and Eddy: ごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはんごはん―
Eddy: なんだ―
Ed and Eddy: あぅ!!
Edd: これで聞いてくれますね。
Eddy:ぶっ飛んだぞ!こりゃ何のためだ?
Edd: マナーを思い出してもらうためですエディ。君たち二人が社会の規則を受け入れるためのいい薬です。
Eddy: バカバカしい―ところでなんだこのドロドロは?ものを捨てたいんじゃなくて食いたいんだがな。
Edd: このスープ母さんが作ったんですよ!
Eddy: 痛てーー!
Edd: 座ってください。
Ed: ハハハハハ!やんちゃっこ!ほどほどにしときなよダンナ!
Edd:人の失敗を笑うのは失礼ですよエド。
Ed: 痛いー!
Edd: すぐ戻ります。
Eddy: 痛てー!おい三回目だぞ。もう絆創膏は終わりだWD、ハッ!
Edd: 分かってますよエディ、これでプログラムの第一段階はクリアです。
Eddy: なんてバカらしいんだ!
Edd:スープを飲んでエディ。
Eddy: げんこつを食らいたいか―あー..
Edd: エド。
Edd: エド、これに懲りてもう二度と食器を摂取しないように。
Ed:ごめんWD、ボクちんが間違ってたもう二度としないよぉ。
Eddy: 割り込んでいいか?スープ飲み終わったから洗って片してくるぜ。
Edd: 待ちなさいどこへ行くんです?まさか僕のキッチンでなにか企んでるんじゃないでしょうね?
Eddy: オレが?なに言ってんだWD。そういうのは過去の話だろ。
Ed:ボクちんもいい子になったよぉWD!
Eddy: これも持ってくぜエド、楽にしてろよ。
Ed: お手伝いさせてぇエディ!
Edd: 他の人に進歩を見せるのが待ち遠しいです♡
Jonny: 呆れたな!全然動かないや。もうだめだよ板っきれ。なんてこった..
Edd:ごきげんようジョニー。
Jonny: やぁWD!
Eddy: おいジョニー、いい日じゃないか?
Jonny: ...エディ?
Ed: ジョニー?こんなとこでどうかしたのぉ?
Jonny: エド、君だいじょぶかい?
Ed: 変身したんだ!浮かない顔だね?
Jonny: うん…僕らの凧が木に引っかかっちゃったんだ!
Ed: ボクちんに任せて、なんたって生まれ変わったんだから!
Jonny: わあありがとうエド!…ほんとありがとな#
Rolf: ロルフはこれ洗う、あれ洗う。なんでワイがこんなええ服の悪臭取らなあかんのかいな?
Eddy: オレにやらせてくれよロルフボーイ?手がふやけちまってるぜ。
Rolf:見せかけのハスキーボーイはお見通しやでー!どないな悪さ企んどんのかいな?
Eddy: そんなんじゃないぜロルフ。オレは変わったんだ。
Edd: 完全に心を入れ替えたんですロルフ。ちょっとした条件反射のトレーニングがエドとエディを正しい立派な青年に変えたんです。
Rolf: ええ仕事や、この丈夫な手のためにもやな。
Eddy: 次!
Edd:何してるんです?!
Eddy: ロルフに手を貸してるのさ。コイツ臭うからな。
Edd: なんとまぁエディ、再発しましたね!
Eddy:痛ぇ!
Rolf: 離れんかい!
Eddy:おっと。洗い残しが。
Edd: こんなハズは..
Kevin: 離せデカ猿!
Ed: うえしたうえしたうえしたうえした♪
Edd: エド!やめなさい!それは違います!
Jimmy: あぁ!助けて!
Eddy: どういたしましてジミー♪
Jimmy:あー!皮膚割れができちゃうよ!
Edd: がんばってジミー!
Jimmy: 助かるよ!
Edd: 手伝います。あぁ、どうもロルフ..
Rolf: ワイは羊飼いの息子やったが、今やアヒルのオケツや!
Nazz:ねぇあの人たちが私になにしてきたか知らないでしょ!?
Jonny: 僕もそう言おうとしてたとこだ!
Sarah:誰がこれを弁償するの?!
Kevin: マヌケは嫌いだ。
Edd: エド?エディ?!
Eddy: ラララ〜♪キレイになったろ?
Edd:止めなさい止めなさい止めなさい!間違った方に進んでます!悪化してるじゃないですか!
Eddy:厄介な雑草だなWD。心配ないぜ♪
Edd: 僕はモンスターを作ってしまいました..改心しなさい、改心しなさいエディ!いいですか?
Eddy: 助けてやるよ。
Edd: おぉエディ、本当にすみませんでした、僕が間違ってました!もう君とエドを変えようなんて思いませんから!
Ed: 電球の交換するんだWD!
Eddy: それでいいんだ!落ち込むなよ。
Eddy: やぁWD。悲しそうだな。助けが必要か?
Edd:ほっといて。古い友人の帰りを待ってるだけです。
Ed: 座るの手伝ってあげようか?
Ed and Eddy:ハハハハハ…
Eddy: なんてバカ!
Ed: ボクちんらずーっと君を騙してたんだよWD!
Eddy: 釣り針、釣り糸、クサいエサでな!
Ed: エディ、人を笑うのは失礼だよぉ。
Ed and Eddy:ハハハハハ...
Eddy: お前ってほんとチョロいなWD。あいつどこ行った?
Ed and Eddy: ブロッコリー!!!逃げろぉ!!!
Edd:なんで僕の気持ちを弄ぶんですか!?
Eddy: 冗談だっての!
Kevin: 前を見ろマヌケ!
Ed: ブロッコリーは体に悪いんだぁ!
Kevin: おいWD!来いよお前にプレゼントだ!
Edd: どうかご慈悲を!
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