Season3 Episode2 / Once Upon an Ed

☆ジョニ板にお話を聞かせてあげるエドズ。なぜ壁の穴に詰まっているのかというと...


Jonny: "ベッドまで競争だよ!"

Jonny: "くすぐるなよ板っきれ!"

"またやられたよ、お前まるで野うさぎだな!"

Plank:

Jonny: "おとぎ話が聞きたいって?いいよ! これを読もう!『ひとりぼっちの切り株コンラッド』"

Plank:

Jonny: "か弱いパックフォードの農場にはただ一つ切り株があるだけでした。"

Jonny: "今の聞いたかい板っきれ? 壁にイタチがいるぞ!"

Ed: "誰かいるのぉ?"

Edd: "どうしましょう足を取られましたぁ!"

Eddy: "やめろ! どけよ、俺の場所空けろ!"

Edd: "爪の上に座ってる気がするんですぅ"

Ed: "ボクちんの番!"

Jonny: "ねぇ…どうやって壁の中に入ったんだい?"

Plank:

Jonny: "何だって?"

Plank:

Jonny: "板っきれがあっちへ行かないと警察を呼ぶって!"

Eddy: "おい板野郎!爪楊枝工場に行きたいのか?"

Edd: "エディ、マナーですよ! 状況を考えてください。ジョニーは説明を受ける権利があります。ジョニーに話をしてあげるのが良いと思いますよ。"

Jonny: "新しいおとぎ話が聞けるぞ板っきれ! Woohoo!"

Edd: "ええ、それでははじめましょう。このお話はまず.."

Eddy: "おいよせよ!エドが俺の頭によだれ垂らしてきやがる!"

Edd: "講談師というのは芸術家なんですよエディ。言葉をパレットから選んで、絵を描いていくんです。文を調和させ、興味深い方向に話を動かしていくんです。"

Ed: "退屈だよぅ!"

Jonny: "うん退屈だよ!"

Eddy: "聞いたか? ジョニーはお前のこと言ったんだぜWD!俺が話してやるよジョニー!"

Eddy: "俺は歩道を散歩してた、いつものなんてことない日常だ、とそこへケビンが来てこう言った:"

Dream Kevin: "失礼しますエディさん, 今日は散歩日和ですね、そうじゃないですか?"

Eddy: "で俺はこう言った: ようケビン、お前のタイヤパンクブッ潰れてるぜ?"

Eddy: "なんてマヌケだ!"

Dream Kevin: "そりゃあいいエディさん! Ha-H!俺ってほんとマヌケですよね!"

Eddy: "それで俺はスゲェ豪邸への近道を進んで俺のしがない巨大キャンディー銀行に立ち寄った。ちょっと急ぎの用があったんでな。"

Dream Edd: "この点線の箇所にサインをしてくださいロルフ、ありがとうございます。"

Dream Rolf: "わいのキャンディー大事にしてや、わいはただのぼんくらやけどな、ええか?"

Dream Edd: "もちろんです。"

Dream Ed: "ボクちんぼんくら!"

Eddy: "こんにちは、街の衆!"

Dream Jimmy:"彼はほんと忙しいんだ"

Eddy: "俺の一般市民だ"

Dream Jimmy: "エディさんエディさん! それ新しいスーツですか?"

Dream Sarah: "それ触ってもいいですか?ねぇいいですか?"

Dream Edd: "こんにちはエディさん! 僕です、WDです! ご機嫌いかがですか?"

Eddy: "仕事しろグズ!"

Dream Edd: "ええそうですとも!ここでは仕事をさぼるなんてことしません!"

Eddy: "ちょっと喋るぜ。 俺が大統領兼巨大キャンディー国際銀行のオーナーだ、持ってるキャンディーを置いてとっとと失せろ! 銀行はもう閉める!でも明日また来るのを忘れるなよ、愛してるぜ♡"

Eddy: "平民は追い払ったぜ、集めたブツをチェックする時間だ "

Dream Edd: "エディさん、在庫調べをした方が良いですか?"

Eddy: "早くそうしろ能なし! エド、一番上の階だ、早く!"

Dream Ed: "足元に気をつけて、エディさん!"

Eddy: "よしよし!あれだエド!メイドインジャパン!パパの方においで♡ エド!触るな!お前ただの従業員だろ!"

Dream Edd: "大変です!どうしましょう! 何度確認しても赤字です、計算が合いませぇん!"

Eddy: "お前が間違ってんだろ、パイ一切れの平方根と総収入との相関関係を考えろ"

Dream Edd: "僕は何をしていたんでしょう? あなたは天才ですエディさん!"

Edd: "パイ一切れの平方根?"

Eddy: "何だよ?"

Edd: "まったくのフィクションですねエディ! 君の誇張された話は馬鹿げているとしか評価できません!"

Ed: "チッチッチ!そんな言葉ボクちん聞いたことない!"

Jonny: "やめないでよ! それでどうなるの?どうなるのさ?"

Edd: "落ち着いてくださいジョニー! 不快なエディの話の続きはやめて、僕の緻密に設計された巨大キャンディー銀行にジミーが来たところから話しはじめましょう。

Edd: "なんて良い日なんでしょう! お客さまです!"

Dream Eddy: "カモが来た! ヤツを捕えろ!巨大キャンディーをひったくれ!奪え! 俺のだ!"

Edd: "見苦しい..こんにちはジミー!今日の君は特別素敵ですね。よかったら良い笑顔をくれませんか?素晴らしいです。"

Dream Jimmy: "ボク預金したいんだ"

Edd: "エッド巨大キャンディー銀行では、誠意を持って.."

Dream Eddy: "俺にキャンディーくれ! ジミーはカモだ!ヤツから奪い取れ!俺のだ!"

Edd: "話に割り込むなんて失礼ですよエディ!何でしたっけ?我々はお客さまに満足して頂けるのを誇りにしていまして..エド!失礼しましたジミー、エドはたまに抑制が利かなくなってしまうんです。愛らしいばかです。

"Dream Eddy: "それをくれ!俺たちのキャンディー貯蔵庫に入れてやるぜ?"

Edd: "ちょっとは成長したようですねエディ"

Dream Jimmy: "ボクの手がぁ!ボクのキャンディー! エディが付いた!助けてサラ! 助けて!ボクは繊細なんだ!"

Edd: "何をしてるんです?!?!?"

Edd: "誇りを持ってください!他のお客も逃げてしまったんですよ! 厄介ですね、言ったでしょう! あなたたちには自制心て物がないんですか!?請け負った仕事には誠意を持って努める義務があるんですよ! いつも同じことを言ってるでしょう! どうしてです?君たちにはノートを取ったりしてあげたのに、まるで僕が-"

Eddy: "バカな帽子男...チョウチョも持てないくせにぺちゃくちゃ喋るイヤなヤツ"

Eddy: ""ボクはエディみたいにハンサムになりたいですぅ""

Jonny: "もう、この話は全然ダメだよ。板っきれとぼくはリアルな話を求めてるんだ、タコの庭とか、銀のハンマーとか、凧男の出てくるようなさ!"

Eddy: "窓を開けろジョニー!空気を吸わせろ!"

Ed: "じゃあ続けるよ!エドとエッドとエディは勘づいてた、"

Ed: "トレーラーパークの奥深くに、カンカーシスターズが光り輝くマッシュポテトを使って勇者エドズを打ち負かす計画を立ててたのだ。彼女らはゆっくりと、一人ずつ、腐ったジャガイモを貪り食ったぁ!"

Dream Edd: "ペラペラ、ペラペラペラ。ペラペラペラ!ペチャクチャ、ペラペラ、ベラベラベラ!"

Dream Eddy: "おい、何だ?"

Dream Edd: "ペーラペラペラ!"

Dream Rolf: "何やえらいでかいでーエドはんら!弱っちいアンタはんらの友達を集めて逃げるんやー!ルバーブの木の中に逃げるんや!"

Dream Kevin: "オレは間抜けだぜ!"

Dream Jimmy: "ボクの足が!" "もう歩けないよサラ、 さよなら、残酷な世界よ!"

Dream Sarah: "立ってジミー!出来るわよ!"

Ed: "かわいい妹よ!"

Eddy: "お前の番だ、カンカー!"

Ed: "悪魔の石鹸!" "脱臭剤!"

Edd: "ペラペラペラ!"

Eddy: "早く! この中だ!カンカー!"

Edd: "ペラペラ!"

Edd: "ペラペラ!"

Eddy: "カンカース!"

Eddy: "エドお前の話訳分かんねえぞ!"

Eddy: "俺は未成年だぞ止めろ!"

Edd: "ペラペラペラ!"

Ed: "じゃあボクちんの番!"

Eddy: "カンカース!"

Edd: "ペラ!"

Eddy: "カンカース?...カンカース!"

Ed: "シェルター見つけたぞ!だいじょぶだよぅ!"

Ed: "…..それでボクちんらこの穴にはまったんだぁ。終わり!"

Edd: "素晴らしいですエド、なんて魅力的な世界観なんでしょう"

Eddy: "お前の話聞いてたら痙攣が起きたぜ!よしジョニー、お前の話だ。どうやって俺たちを壁からほじくり出すんだ?"

Ed: "シィ!ジョニーは寝てるよ"

Eddy: "でかしたヘミングウェイ! お前の話で寝たんだぞ"

Edd: "あれは何です?今の聞こえました?嫌な予感がしますぅ!"

Ed: "全然何にも感じないよぉ!"

The Kankers: "ハーイボーイズ!"

Lee: "こんなとこに収まってるなんてなんてカワイコちゃんなんだろうね?"

Edd and Eddy: "終わることのない話じゃんか(じゃないですかぁ)!!!"

Eddy: "ジョニー起きろ! テコ持ってこい早く!"

Eddy: "あいつらどこ行った?"

Edd: "知りませぇん! ジョニーを見てたんですから!"

Ed: "ボクちんのパンツ引き上がってるよぅ!"

Ed: "エディ!"

Edd: "なんてこと"

Eddy: "ママ!"

Marie: "ママのとこにおいでぇ!"

May: "ちょっとちょうだい!"

Eddy: "ジョニー!助けて!"

Ed: "くすぐったいよう!"

Lee: "よしいいぞ"

Edd: "だめやめて待ってえぇ!"

CCCul-de-SaCCC

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