Season4 Episode13 / The Good Ol Ed
☆タイムカプセルを作ることになったエドズ。はじめは本当に過去にあったエピソードの話だからいいのですが(エドなんかメタ発言してますw)、だんだん3人の記憶にすれ違いが... 結局それぞれのできごとは本当にあったことだったのか?別次元の話?なんだか謎の残る不思議な回です。
Eddy: エド!大人になる練習してんのが見えねぇのか?
Ed:そしたら―これのことは忘れたくないでしょ?あ、見て!"エドォ"だよ! あ、それからこれのことも思い出さないと!それから―これも思い出して!あとこれも!あ、それからこれも忘れちゃダメだよね?
Eddy: エド!一体何やってんだお前は?オレの家具を返せ!― "思い出はこちらへ"?
Edd:あ、やぁエディ!相変わらず遅い重役出勤ですね。
Eddy: 遅いだと?!なんに遅れたってんだ?
Edd: タイムカプセル作りですエディ、覚えてます?僕たちの間で印象的な思い出の品を集めて遠くない場所に埋めようって話したじゃないですか。大きくなったらそれを掘り出して、笑いながら思い出を語らおうって。 覚えてますエディ?このスポイト!あ、こう言った方がいいですかね、カナダの水鉄砲!
Eddy: オーイエー!コレ覚えてるぜ!
Ed: 面白かったよねぇ!セカンドシーズンだけだったみたい!
Edd: まだ水が入ってたんですか?
Edd:ハハハ、楽しそうでけっこう。これにはどんな思い出が?
Ed&Eddy: 催眠術の道具!
Edd: もうちょっとノーマルの人間らしく振る舞ってくれません?
Eddy: ケビンがサルになったんだよな?
Ed: 笑っちゃったよね!ケビンたらボクちんのお尻のことピーナッツだと思ったんだぁ!
Ed: うわぁ!
Ed&Eddy: ハハハハハ...
Edd:彼、彼ったらこんなでしたよね!ケビンザルのマネしますよ。オゥオゥオゥ、 オゥオゥオゥ..
Nazz: ねぇみんな!あー…何してるの?あ、どうぞ続けて。
Edd: ナズは大人になったら僕らのどんなことを覚えていてくれるんでしょう?
Eddy: お前のことはただのマヌケだとしか思ってないだろ、オレみたいないい男を手放すはずはないけどな。
Edd:ハハ...見て! 過去に立ち戻ってみるのは楽しいですねエディ!
Eddy: 他に何があったっけ?
Ed: これ覚えてるぅ?
Edd&Eddy: 流行りの変なカッコ!
Eddy: イケてたよな帽子男?
Eddy: おい!それも知ってるぞ!エドがお前をイモで殴った時のヤツだろ!
Edd: 若干記憶違いですエディ。このリモコンは偽タイムマシーンの時のやつです。
Ed:敵?
Eddy: タイムマシーン?
Edd: 思い出せるはずですよ。
Ed: 敵?
Eddy:たぶんお前の作った変なロケットのこと言ってんだろ。
Edd:タイムマシーンですよ!ロケットじゃなくて。タイムマシーンです。覚えてるでしょ?説明中ジミーとジョニーが目を輝かせてた..
Jimmy: ほんとなのWD?
Edd: もちろんですとも、ジミー。縮れ髪とタイムトラベルの間に相関性は見受けられないですし..
Eddy:なにぺちゃくちゃ喋ってる?
Edd:去る三畳紀まで遡る準備ができましたよ!
Jonny: さぁ動くぞ!
Edd: タリホー!過去に向かってますよ!
Jonny: 着いたみたいだよ板っきれ。
Jimmy:プテロダクティルスだ!
Jonny: おいでよジミー!僕らまだ生まれてもいないんだ、襲われないよ!すごいや!見てよ板っきれ!
Jimmy: トライセラトップスだぁ!
Jonny: 最高だなぁ板っきれ?
Jimmy: あれを止めて!止め―
Jonny:ウーフー!スノーモービル!
Eddy:ありゃなんだ?
Jonny: クール!生きたまま飲みこまれちゃったよ、なぁ板っきれ!
Edd:やあどうも、ジョニー。
Eddy: おい!上で何やってんだ?
Edd: それで傑作だったのが、ティラノサウルスが生きてたのは三畳紀じゃなくって白亜紀だったってとこですよねぇ!ハハハ..ほんと、楽しかった、ですよねぇ…?
Eddy:何のこと言ってんだ?
Ed:うん、WD、※ゾウさんは絶対忘れないけど、ボクちんゾウさんの覚えてること忘れちゃったぁ。(※慣用句)
Edd: あぁ、そうですね、君は他のこと考えてたんじゃないでしょうエド、でもエディはきっと覚えてるハズです!
Eddy: 別次元ではな、おしゃべり君。でもコレなら覚えてるぜ!
Ed: ボクちんの親友のジョッキ。
Edd: 水差しですよエド。これは僕らの多くの〈エド〉ベンチャーで出てきましたね!
Eddy: お前がしゃっくりした時のことだよなWD、覚えてるか?
Eddy:ほら見ろ、ビクターのやつまたロルフを蹴ったぜ。
Ed:次ボクちん!
Edd: 気泡が器官に入っちゃったみたいで―ヒック!...ヒック!
Eddy: ハハハ、来い、取ってやる!
Edd: ヒック!なんとまぁ。ヒック!どうしましょ。
Eddy: これで出たろ。
Ed: しゃっくりはまだこの壁にいるよエディ!
Eddy: 強ぇしゃっくりだな。
Ed:早くエディ、なんとかしないとWDが―爆発しちゃうー!
Eddy: エド、バカ、こんなんでしゃっくりが止むハズねぇだろ!
Edd: 水!水を飲まないと!
Eddy:そんなんじゃ全然ダメだろ、逆立ちして飲まねぇと。
Ed: ヤツを驚かせてやろうよエディ。わたしはゾンビ!お前を靴べらで呪ってやるぞぉ!
Edd:靴べらで呪うですって?!
Edd: 呪う?僕を?
Eddy:止まるのに2日もかかったんだぞ!
Edd: 僕自身の横隔膜が震えてたんなら、覚えるはずでしょうエディ。
Ed: 忘れてたこと思い出したよぅ!見て?この水かき。
Edd: それはフライ返しです、エド。
Eddy: クール!金色に塗ってアクセサリーにしたやつだな!
Ed:ハズレー!
Edd:エドの言う通りですエディ。これはロルフの卵と物々交換したんです。
Ed: 違うよ!わぉ見て!水かきだぁ!
Eddy: それはフライ返しだろ、バカ。
Ed: でっかいパンケーキ作った時のだ!ヨダレでちゃう、おいしそう..
Eddy: これ混ぜすぎて腕がやられた。エド!こっち来い!
Eddy: フライパンに油塗ったかWD?
Edd:食用油は定位置に流しましたエディ。
Eddy: いいぞ!全員位置につけ!世界一デカいパンケーキ作るんだからな!
Ed: ボクちんパンケーキ大好きぃエディ!
Eddy:黙って流せ、大男。
Edd: すみませんエディ、みんな我々のフライパンをスケートリンクと勘違いしてます。
Eddy: おいお前ら!オレのフライパンからどけよ!
Edd:エド、待って!
Jimmy: 大変!大津波だぁ!
Edd: エド、なんてことをしてしまったんです..?
Ed: 男の中の男ぉ!
Edd: 大丈夫です、みなさん、僕がフライ返しを持ってますから!
Eddy: お前がやるな!ここの料理人やってんのはオレだ、オレがフライ返しを持つ!
Ed: おいしそう〜!
Ed: オマケが入ってたよエディ!
Eddy:おい!オレのパンケーキにまだ手ぇ出すな!
Ed: あ〜いい思い出。
Eddy:オレら でっかいパンケーキ作ったことなんてねぇぞ!
Ed: 作ったよ!証拠がこの水かき。
Edd: みんな、落ち着いて。この企画は友情の記念なんです、過ぎた日を思い出すためなんです。
Eddy: 分かった、お前のでっちあげだ。
Ed:待ってぇ!今まるで今日のことみたいに思い出した!
Edd: あ、やぁエディ!相変わらず遅い重役出勤ですね。
Eddy: 遅いだと?!なんに遅れたってんだ?
Edd: タイムカプセル作りですエディ、覚えてます?僕たちの間で印象的な思い出の品を集めて―
Eddy: 総集編は嫌いだ!
Edd: エディ!やめてください!この魚はロルフとの対決で使いましたよね?
Eddy: もう思い出話はやめろ!
Ed: わお、これ見てよぉ。この氷袋はジョニーのうちを壊した時のやつだよねぇ?
Eddy: 思い出を壊すな!
Edd: なんと、僕は君が色んなものを追いかけた時のことを思い出し―
Eddy: 黙れ!
Edd: エド、何とかして!
Ed:これもいい思い出になるねぇWD?
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