Season5 Episode13 / This Won't Hurt an Ed
☆ご存知注射回です、多方面の方にサービスいっぱいな神回(つ▽`)♥
Eddy: よぉ、いい頭だなエド。
Edd: エド!それは血圧計の正しい使い方じゃありません!
Eddy: 来い、腹へってんだ!看護婦のカッコのままでいいぜ帽子男、今日は水曜だからでっかいウインナーの日だ!
Ed: でっかいウインナーの水曜日だってWD!
Edd: あぁ、それはいいですね。たぶん栄養が取れますよ―おっと。すぐこの綿棒を片付けますから―
Nazz: 100回連続フリースロー成功よ!
Jonny: 君は板っきれのヒーローだ、ケビン!
Kevin: そーかよ、なら..
Plank:
Jonny: 大興奮だ!
Sarah:こっち向いてケビン!
Kevin: なんだよ~
Sarah: ちゃんとしてよ!いい?
Kevin: なんだ、こうか?
Kevin:おいおいどうした?!
Rolf:ワイはケビンはんを讃えとるんやー!
Nazz: そうよ、ケビン!
Jonny and Jimmy: ケービン!ケービン!ケービン!ケービン!ケービン!ケービン!
Ed:チックタック、チックタック、チック…
Eddy: あのバカども見ろよ!ケビン崇拝だ。
Edd: エディ。自己評価が低い人は友人の受けた称賛を妬ましく思ってしまうんです。
Eddy: アカプルコ(※犯罪が蔓延して観光業が壊滅したメキシコのリゾート地)なんていいだろ!なんでバカケビンがあんなに騒がれるんだよ?
Ed:ケビンはこれできないよね!痛いー!
Edd: まぁなんてこと!生徒の極秘診療記録をアルファベット順に整理するのに―どれだけ長い時間がかかったか分かります?―エド?聞いてます?
Ed: パン入れより長い?
Eddy: おいよく聞けよ!シャベル頭のケビンのヤツ注射が怖いんだってよ!
Edd:エディ!いけません!それを読んでは!ケビンの個人情報なんですから。
Edd:注射恐怖症ね、得意気に言ってますけど、注射への恐怖っていうのはなにも珍しいことじゃないんです、エディ。
Jimmy: ウインナートーストだねサラ!あ!ヒーローが来るぞ!
Jimmy:なんて器用なんだ..ケビン、ケチャップいる?
Kevin: お前の後でなアミーゴ。
Jimmy:僕世界で一番幸せ者ー!
Ed:やあ生徒諸君!
Kevin:あれはフローレンス・"バカ"チンゲールとナースの"マヌケ"ンシュタインじゃないか?
All:アーハハハハハ...!!
Eddy: まぁ、せいぜいバカ笑いしてろよ。助手のエド、どうやらまだ注射してない生徒がいるみたいだな?
Eddy:よかったな、今日は予防接種の日だ!!
Ed:"プリントを配れ大男! "
Kevin: 何の話だ?今日は予防接種の日じゃないぜ。..そうだろ?
Ed: "体育館に並ぶように言えマヌケ!"よくできたでしょエディ?
Eddy:黙ってろバカ!
Ed: それはこっちのセリフだよエディ。
Eddy: おいロルフ、このウインナー超熱そうだな。刺して確かめてみようぜ。
Jimmy:ケビンが気絶しちゃったよ!
Nazz: ちょっと、だいじょうぶ?
Kevin: は??なんだ?あー、何言ってんだ?あ、先生が呼んでる、行かなきゃだ、じゃあな!
Eddy:注射のジョークはここまでだ!アイツたかが注射で怖じ気づきやがって! こりゃケッサク!
Ed: 注射?!逃げなきゃ―!!
Ed:邪悪な尖った針、エドとエディの体に毒ー!!
Eddy:落ちつけよエド、お前は注射しなくていいんだ。誰もな!今のはケビン用のジョークだ、分かったか?
Ed: 楽しくないよエディ。
Eddy:カンカン!二回戦開始だ♪
Kevin:オーケー、落ち着こう..そんなデカいのじゃないさ、たかが注射じゃねぇか..
Kevin:うそだろ、オレを狙ってやがる!
Eddy: 針を消毒しなきゃなエド?
Ed: "針が太いって言えよ一本眉"!
Ed: 針が脳ミソに!痛ぁい♪
Kevin:うわぁあ!!
Ed&Eddy:ハーハハハ!アーッハハハ!!!
Eddy:来いエド! な、オレって天才♪ハハハハ...
Edd:やっときちんと分類してファイリングできました。さっそく返しに行かないと―
Jonny:僕と板っきれの番だね、看護婦さんの助手のWD!
Edd: 何てこと!ジョニー、正気になりなさぁい!
Nazz: ママ?愛してるわよ、うん、念のために。
Sarah:アタシ聞いたの、あれってトラックのタイヤにも穴開けられるんだってジミー!
Jimmy:怖いよサラ!
Rolf: WDはん、頼むでー!お父はんの漬けたオリーブを持っててぇな、 しっかり潰すんやでー!ヒイィ...
Edd: みんなどうしたんでしょう?あれは何です?予防接種?今日ですって??
Eddy:よぉケビン。
Ed:そこにいたんだねぇ!いい子にしてたらペロペロキャンディあげちゃうよぉ!
Eddy: ハハ!腕を出しな甘チャン♪
Kevin:やめろ!!来るな!!
Eddy: でっかい注射打ちたいのは誰だ?いいか?でっかい!!注射だぜ!!こりゃいい、ハハハハハ!!
Edd:すみませんエディ、ちょっと変じゃありませんかこの予防接種っていうの..学校のスケジュール表に書いてなかったですし。
Kevin: なんだと?
Eddy:あぁ、載せ忘れだ!ハハハハ!さあ行くぜ!ハハハハハ!
Edd: それをもとの場所に戻してきなさい!君が下劣な自己満足のためにケビンの恐怖心を煽っていることは分かってるんですよ!
Ed: いいお尻が座る場所見つけたよエディ。
Eddy&Edd: .....
Edd:なんと、学校中が君の陰険な悪だくみに引っかかってしまった!
Jimmy: アーーー!
Jimmy: あの大きさを見てよ!僕を狙ってる!
Nazz: なんて痛そうなの!
Eddy:これを見ろ!お前もおしまいだWD!アハハハハ!
Kevin:楽しそうだなマヌケ。そろそろオレの番だと思うんだがな?自分の顔にお別れのキスでもしてな負け犬!
Eddy:待て!エドの顔を使え!オレの方は結構だ!
Kevin: 行くぜ!
Eddy: 待てって!早くしろWD!ヤツに健康手帳渡すとかなんかしろ!
Kevin:どかないと怒るぜWD。
Edd: それでいいんですか?おもちゃの注射器よりもっといい懲らしめ方があるんですけど。こしょこしょこしょ...
Ed: ふふふ... えー、ずるいー!
Kevin: おすわり!
Edd:ナースさんの準備はOKですケビン。
Kevin: よぉ、悪くない響きだな。
Edd: よかったらこれで手順のメモを取れます..けど...えっと…
Kevin:調子に乗るなよ。
Edd:あぁ、えぇ、もちろん..
Eddy: おい!離せ!縄をほどけ!
Ed: 理科室の棚の中でビーバーのフリをしてたのを見つけてきたよぅWD!
Edd: 助手として礼を言いますエディ。
Eddy: そうかよ?何の礼だ?
Edd:注射の手順や安全性を彼自身で目視することでケビンの注射恐怖症を克服する、その協力への感謝です。
Eddy: おい待てやめろ!!オレはいいって!
Ed: 心配ないよ坊や、あとでペロペロキャンディーあげるからねぇ!
Eddy:おふくろ―..
Kevin: よしよし。
Eddy: なんだ?やめろ!勘弁してくれ!まだ死にたくない!!
Ed:ちゅうしゃーー!!!おっとっと♪
Eddy:注射は嫌いだーー!!!
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