Season6 Episode2 / May I have this Ed?
☆みんな大好きダンスパーティー回!!とにかくかわいい...全員かわいい!!!貴重な2話しかないエドズシーズン6のお話のひとつ。シーズン6の絵柄好きです♡
Eddy: オレのだぞ!オレのドーナツよこせ!
Eddy:オレが先に見つけたんだ!
Edd: エディもういいでしょう。エドをからかってるだけなんでしょ?
Edd: まぁエディ、自分のしたことを見て!
Ed:いたぁい!!
Edd: これはひどい!キミたち二人は神聖な学校の財産を大切にしようって気持ちがないんですか?呆れました、僕は―
Edd: あぁ、えっと、今の発言は撤回します、どうってことないですよね?
Eddy: それ何だよ?
Edd: 何でも。だいじょぶ。そんなことより―
Eddy: 学校のダンスパーティー?今夜?こりゃ見逃せねえな!!
Edd: "恥ずかしくないんですか?まぁ、もっと早く知ってればよかったんですけどね、来年にしましょう。
Eddy: 今夜のダンスパーティーに行かずに家で泣き寝入ってるやつは負け犬だけだ。オレたちは負け犬じゃない。そうだろエド?
Ed: うん違うよエディ!
Eddy: これ見ろよ!
Edd:" エディとデートしよう"?"ここにサインを"?本気で行くはずなんですかこの―
Edd: 普通男性から女性を誘うものだって知ってます?
Sarah: カエルとデートした方がマシよハゲ頭!
Plank:
Jonny: どういう意味だい板っきれ、僕ブレスミント食べてきた方がよかったって?
Eddy: あのマヌケを見ろよWD、ホントにイケてる男は一人で乗り込むんだって兄キが言ってたぜ。毎晩同じ女とに縛られたりしないんだと!来い!靴下脱げるぐらいスゲェもん見つけてやるよ!
Ed: 何日も洗うの忘れちゃった靴下だよエディ!靴下とボクちんはいつもいっしょ♪
Edd:ひどいニオイ!汚い汚い汚い..
Eddy:これ見たら驚くぜ!
Edd: "女性とデートとあなた"?
Eddy: 女を魅了するのに男が知るべきことが全部載ってるんだ。兄キが言ってた。
Ed: ボクちんのことはチャーミン・マービンて呼んでねぇ!
Edd: あー、ちょっ..と古い本なんじゃないですかエディ?
Ed: それでは、ステップナンバー1!女の子とリズムに乗って至福のときを!
Eddy:兄キの本を離せエド。
Edd: そうだ、僕はもう失礼しないとなんです。なんか長年放送してるスリッパのドキュメンタリーがやるみたいなんですよね..今夜。それって..啓発的でしょ?
Eddy: ランデブーなんだぜ。分かったか?じゃ続きだ。おふくろの裁縫用マネキンで練習するぞ。兄キの本離せ!
Eddy: よくやった!女とリズムに乗って♪チェック!
Edd:あ!あれを見てくださいよ!お母さんのティーポットカバーに糊付けする時間じゃないですか?またの機会にしましょ。
Eddy: いいか帽子男?彼女を誘え!
Eddy: 待ってるぞ。
Ed: トマトちゃん(女の子)をつぶしちゃってぇWD!
Edd: もう耐えられません~!
Eddy: 赤ん坊かよ。
Ed: ボクちんの番!失礼おじょうさん。ボクちんはチャーミン・マーヴィン!こっちはちっちゃな友達のシェルダン!あー、年下なんだ。
Eddy:エド!バカだな、女はお前の腐ったチーズなんて見たくねぇよ。身の回りのものについて話せ!いいか?コロン?キャッシュ?オレに?
Ed:"オレ"..?映画みたいに?! じゃあ、巨大テレビスタンドの襲撃は観たことある?ボクちんの好きなシーンはね、怒ったテレビスタンドが襲ってきて街をめちゃくちゃにしちゃうところ!こんな風にだよ。"オレはでっかいテレビスタンド!お前たちの街はもう終わりだ、髪型だけはご立派なちっぽけな人間どもめ!ガルルル!! "
Edd: 頼みます、ダンスパーティーは僕ら思春期の生活を惑わす非行少年のものと決まっているんです!
Eddy: 克服しろよ!この本はオレたちを偉大な男にしてくれんだ。ドハデなイケメンにな!急げエド!クールなことが起こる第2章の幕開けだぜ!いいとこ取りしてやる!
Ed: くすぐったいことが起こる章でしょエディ、ハハハ..
Jimmy: 思いっきり踊るよサラ!
Ed: わお、見てエディ!ロルフがウィルフレッドを連れてきたよ!幸運のブタ!
Eddy: よしよし、本に書いてあったこと思い出せばいいだけさ。オレたちエドズは女を追いかけたりはせん、いいな?
Edd:エディ!今からでも遅くありません、考え直しましょう、青春の道を踏み外して痛手を負う危機的状況から逃れましょう!
Rolf: ホホー!あばら骨がムズムズするわー!1本足のラバは2本足のおバカはんより跳ね回るでー! そうやろウィルフレッド?ワイのスーツについてのコメントは要らへん。
Eddy:木からリンゴをもぐようなもんだぜ、行けよ、踊ってこい!
Ed: 風船て楽しいー!
Eddy:イエー!髭剃りあとを流してこねぇと!女は嫌がるからな。
Edd: 出口!ありがたいありがたいあり― サラ!僕はただ― あぁ、すみません!
Sarah: ハーイWD、私にお願いごとがあるんじゃない?
Edd:なんとまぁ!
Kevin: ..行ってくるぜ!!
Rolf:カサノヴァ(女性遍歴で有名)ケビンはんやなぁ?
Nazz:ハーイケビン!
Kevin: よぉナズ。そこにいたのか。
Nazz: ねぇ、私と踊ってくれない?
Kevin: マジか!いいぜ。すぐ戻る。
Rolf: 背骨打ったんかいな?怖じ気づいたんかいな?心臓ぺちゃんこかいな?
Kevin:まぁ、そんなとこだ。
Edd: ケビン、つかぬ事を伺うんですが、ここから出る方法を知ってたりしません?あ!ちょっと失礼。
Kevin: うわ!マヌケドリンク飲むとこだったぜ!吐き気がしてきた!
Eddy: 踊れよ帽子男!仲間の化けの皮をはがせって本のどこに書いてあった?!
Edd:話は君の友人(僕)がこの困難な状況を抜け出してからにしてください。
Eddy:あー、黙ってこっから出せ!
Kevin: あいつ出れたな、あ、これ見てくれよ!
Nazz: 踊りましょWD!ツイストよ!
Eddy: おい!オレが行くぜそいつはまるでダメだ!ここにいたくないとか言ってんだぞ!
Nazz:こうよWD、レッツブギー!ウィー!
Eddy: ハッ!ヒドいザマだな、シャベル頭。
Lee: あのあばずれ女に自分の男盗ませといていいのかいマリー?
Marie:起きなちっちゃいの!踊るよ!早く、彼が見てる!タコみたいな顔してよ!
Ed: ウィルフレッドは足さばきがうまいねぇジョニー?
Rolf: エドはん!ワイの故郷の掟をやぶってしもた。豚とシミーを踊るんやったらまず許可が必要なんや!恥を知らんのかいな?
May:ちょっと!
Lee: アタシの男を放しなマリー!
May: アンタもアタシのダンナさんを放しなよ、泥棒猫!
Jimmy: サラ!
Eddy:早くしろエド!
Eddy: サイテーだったぜ!女に踊らされた! あいつら誰が呼んだんだよ?
Ed: 明日の学校はなし!
Edd: 君の本に学ばせてもらったみたいですエディ。なんたって、ナズと踊れたんですから♡
Ed: ボクちんはウィルフレッドの電話番号ゲットしたよぅ!
Eddy: お前はただのバカだエド♪
エドちんがエディちゃんと踊れなかったので描いたその後妄想()↓
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