Season5 Episode5 / Out with the Old… In with the Ed
☆新学期スタート回、2話分の長さなので見所いっぱい!夜のウォータースライダーなんて夢があって好きです。一緒のクラスになるためにここまでプライドを捨てるエドズ尊い;▽;
Edd:新学期のシミュレーション開始です、用意…スタート!
Edd: クリップ..クリップを忘れてましたぁ!あぁしくじりました、夏の間怠惰な生活をしていたせいです!
Edd: 汚い汚い汚い。 7月?そんなばかな.. もう秋のはずですよ!...ですよね?
Kevin:暑いんじゃねーかロルフ? これで涼しくなったろ!
Rolf: オーキードーキー!(OK!)ほんじゃ牛の膀胱水風船に気ぃつけや!
Jonny:ウィズ、ウィズ、まわそ!ウィズ、ウィズ、まわそ!
Sarah: ウィー!水しぶき攻撃よ!
Jimmy: 水を浴びるのは大好きだよサラ!
Edd: 昨日まで涼しかったというのに。葉の色も変わっていたはずです。このニオイはバーベキューですか?
Eddy:そうだぜ帽子男。早くそっから出て人を呼んでこい!
Ed:ジュージューの準備OKだよボス!
Ed: バーガーが逃げちゃったよボス!
Eddy:ほう、じゃもっと持ってこい!
Edd: すみません、エディ、ちょっと状況が呑みこめなくて..
Eddy:ハンバーガー25セント。エディの。夏の。バーベキュー。分かったろ?じゃ働けよ、客が要るんだ!
Ed: お肉取ったよエディ!
Eddy: よくやったなエド♪
Edd: 誰か、何が起きてるのか説明してくれませんか?!
Jonny: いいハンバーガーコスチュームだね。いや!板っきれがハロウィンはずっと先だろうって、WD。
Edd: 板っきれの言うことは確かですかジョニー?今は何月だって言ってます?
Eddy:おう、おいジョニー!何注文する?腹減ってんだろ?
Jonny: 野菜バーガーにするよエディ!板っきれは玉ねぎいっぱいのビーフバーガーがいいって!
Edd: 家庭用ヒーター?
Edd: ラテックスの塗料??
Edd: なんという不正でしょう、不誠実極まりない―
Eddy:熱いうちに食えよ!
Rolf: ワイにもやエドはん、お父はんの擦りむけひじみたいに生焼けで頼むわ!
Edd:君はみんなを騙してまだ夏だと思わせようとしてるでしょう、そんなこと―
Rolf:夏?何や?ハロー?
Eddy: あー..コイツ夏は最高だっつってんだ。
Eddy:黙ってろおしゃべりめ!せっかくの儲かるビジネス潰す気か!もし夏が終わんなきゃ、学校は一生始まらない。学校が始まんないってことはだ、一生金儲けができるってことなんだぜ?!
Jimmy: わぁ~、さ、寒いよサラ!ど、どうしたんだろう?
Eddy:たいしたことないさ!すぐ暑くなる!
Jimmy: 助けて!サラ!
Sarah: ジミー!
Eddy: 戻ってこい!
Nazz:なんなのよこの天気~?!
Kevin:9月?おい!夏は終わりだ、もう秋だぜ!誰かが俺たちのカレンダーを破ったんだ!
Rolf: なんてこった!乳首まるだしケビンの言うてることはほんとやで!
Jonny: 大変だ板っきれ!労働者の日(9月の第一月曜日)が過ぎちゃったよ!板っきれがパニックだ!
Nazz:ねえじゃあもしかして、明日から学校始まるの?
Sarah: 明日から学校ですって?!?!?
Sarah: 鉛筆!紙!
Jonny: バインダー、板っきれ、バインダーがないよ!
Kevin: 昼飯の計画立てねぇと!
Nazz: 全然準備してない!
Jimmy: 去年の服しか持ってないよ!
Eddy: 学校のことなんて忘れろ!まだ夏なんだよ!!
Rolf:WDはん!妙に用心深いあんたはんのことやから、もうすぐ始まる難儀な勉強の文房具全部揃うてんのやろ?もちろんあんたはんの住みかにや!
Jonny: バインダーだよ板っきれ、バインダー!
Rolf: 襲撃や! !
Edd: やめて!止まりなさい!個人の所有物ですよ!!
Edd: 何てこと!足も拭かないなんて!
Ed: WDが全部あげちゃったエディ!
Eddy:なに全部あげてんだよ?オレの分はどうすんだ?!?
Edd: 僕の勉強道具が!ない!略奪されました!こんなことがあっていいはずが!..あっていいはずないですー!
Edd: 蛍光マーカー?どうやって蛍光マーカーでノートをとったらいいと―
Ed: WD!ボクちんには帽子くれる?
Edd:ええいいですとももちろん!なぜ文具すらない今帽子が必要だっていうんです?! ...そうです!君はまだ持ってるんじゃないですか?ご両親にもらっているでしょう?新学期文具セールクーポン券!
Ed:何言ってるのかよく分かんないWD!ボクちんが持ってるのはママからもらった新学期文具セールクーポン券だけだよ!
Eddy: そんなもん無意味だ!お前の歯の隙間みたいにいい兆候がクリアに見えてるんだよ!学校はもうないな、なぜならずっと夏だからだベイビー!
Edd: エド、お願いです!君に懇願してるんです!学校で惨めなことをしたくないんです! 痛い..文房具なしでは、僕の成績は急落間違いなしです! 今君が歯の掃除をしてるそのクーポンが、とても学習なんて出来ない不毛地帯に文房具を恵んでくれるんですよぉ..!
Eddy: おい聞けよー。
Ed: WDの今言ったこと、なんかよさそうな感じー!
Edd:早く行きましょうエド、買いに行かないと!
Eddy: おい待てよお前ら!学校のこと忘れろって言ってんのに!夏は終わらねぇんだ!!!(ブルルッ)
Edd: エド?ドアの開く方へ一回りすれば打ち身はできなくて済むと思いますよ。あ、クリップをお忘れなく!
Eddy:時間の無駄遣いをやめたらどうだ?今すぐ金儲けできる計画を考えろよ!
Edd: 僕にとっても時間は浪費できないものですよエディ。明日は新学期初日、朝の授業開始のベルを熱烈に待ち望んでいるんです!
Ed:全部買ったよWD!
Edd: 素晴らしいですエド!一文無しの僕から物を盗むどころか、こんなにたくさんの物をくれるなんて。
Ed: あげるよ!パンケーキミックス一袋に、ミキサーに、ハシゴみたいなの。あとえんぴつ♪
Edd:エド?その鉛筆歯形がついてますけど。
Ed: えっありがとう。
Eddy:じゃそれでうまいことやれよインテリ野郎、でもオレの意見ではまだ夏なんだよな。エドとオレは夏の楽しみを一滴残らず搾り取ってやるぜ。学校なんてダセェよな、一本眉?
Ed: ボクちんも絞ってエディ!(Squeeze me=ハグしてってことらしいw)
Eddy: バカ言ってんなよ、ハハハハ!
Edd: ある物で何とかするしかないようですね、こうなったら..
Eddy: みんなどこ行った?もう寝ちまったのか?おい!起きて遊ぼうぜ!夏のお楽しみ、エドのウォーターパークだぞ!たったの25セント!!
Edd: 君たち二人もちょっと休んだらどうです?なんたって寝坊なんて時代遅れですものね。 新しい日の朝は早いんですよ、おやすみなさいませ〜♪
Eddy:待てよ!なんだってこんな面白いことが始まろうって時に寝れるんだ?今ちょうど、ここでだぞ、なぁエド?
Ed:ぼぼ..ボクちんの足ブルブル…エディ..
Eddy:どれ?ハハ、忘れろよ、いいからレースだマヌケ!それっ!
Ed: 魚雷だぁ!待ってよエディ!
Ed:ボクちんを待ってエディ!
Eddy:WD!だから言ったろ?夏は最高だって!…最高だよ、ほんと。
Edd: たぶん学校で君たち二人の建築スキルも向上するはずですよ。では良い夢を!
Rolf: 今朝は目からエビ引きはがすのにタオルまで使う羽目になったんや..
Edd: 貴重な情報をありがとうロルフ。
Eddy:エド!起きろ!
Jonny:ウーフー!学校まで競争だケビン!
Kevin:昼休みにしてくれ、今はクルーズ楽しんでるんでな。
Edd:おはようみなさん! 失礼ながら君たちの学校用の服を洗ってアイロンをかけておきました。お礼は要りませんよ。
Rolf: これまでの報いや、半裸のエドはんら。これからワイらは無慈悲にも裁かれてまう。 Eddy: サイテーだぜ!
Edd: 学校が始まりますよエディ。じたばたあがいてる場合じゃないです。エド行きましょう? Ed: おぉ行くよぅ!くさい本、くさい本、くさい本、くさい本、くさい本♪
Ed:ハローベル!
Ed: おぉ、ハローロッカー!ハロー、ぴっかぴかのろうかさん!
Edd:ワクワクするでしょう?英知の空気すら感じます!
Eddy:おい、ナースを呼べよ息苦しくてたまらん!
Edd: あぁ、見て!クラス分けの掲示です!見に行きましょ?
Eddy: "行きましょ?"
Kevin: 見ろよ!オレら全員同じクラスだぜ!
Nazz: 去年みたいに一緒に座りましょ、いいでしょ?
Rolf: 近くに仲間がいてくれはるのはええもんやなぁ。たとえ..火あぶりの時でもや..
Edd:おめでとうございます!あぁ、本当によかった! また一緒になれるなんて、なんて喜ばしいんでしょう!ワクワクしますよね?!
Kevin:なーんてバカだ!
Edd: ええと!
Jonny:パトリック、ピーター、フィリップ…プランク(板っきれ)!見たか?言ったろまた同じクラスだって!心配性なんだから!
Edd: あぁ、僕の名がありました。エド。エディ!なんと..
Edd: みなさん!みなさん!悪い知らせです!僕たち3人、みんなクラスが分かれてしまいましたぁ!
Ed: 3人ともぉ?
Eddy: 嘘だろ!
Ed: あぁどこに、どこに行ってしまうのぉボクちんのちっちゃいマヌケちゃんたちぃ!
Eddy: おいどーすんだよアインシュタイン?
Edd:いたた。そうですね、クラス変更の申し立てをすることはできます。適切な書面に両親からサインをもらって提出すれば、3~4週間後にはクラスが変更できるでしょう。
Eddy:4週間だと?
Lee:そう急かすんじゃないよメイ。
Ed: カンカース!
May:早く!今年こそあたしたちのクラスが分かれてるか見ないと!
Lee: どーでもいいさ。なぁマリー!あたしたち最後に学校行ったのっていつだったっけ?
Marie: あたしに聞かないでよ!だいたい分かるでしょ。
May: まぁやけにうまいこと!あたしたち全員同じクラスだよ!
Lee: どーでもいいっつってんだよ。
Marie: コイツトラックのタイヤよりバカだよね、ぜったい!
May: トラックのタイヤ大好きだもん!
Edd: 今の聞きましたエディ?カンカースが全員一緒のクラスですって!
Eddy: だから?
Edd: もし彼女たちに位置を交換するように願い出れば、君と、エドと、僕は全員一緒のクラスになれるんですよ。
Eddy: お前正気か?なんでそんなことしなくちゃなんねーんだよ!
Edd: 彼女たちが賛同するとは思えませんが、もしOKしてもらえたら、彼女たちのように同じクラスになれるんですよエディ!
Ed: 幸せに一緒に幸せになろうよみんな!
Eddy: あー…じゃなに待ってんだ?(行こうぜ!)
May: ちょっと!そのイスあたしのだよ!裏にあたしのガムが付いてんだ!
Marie:そのガムはあたしんだよ!あとで食べようと思ってとっといたんだ!
Lee: バカなことやめて装飾を手伝いな!こっから1年間ずる休みするんだからね!
Eddy: あいつら用務質で何しようってんだ?
Ed: 用務員さんは彼女たち悪魔の空腹の餌食となったのだぁ!
Edd: まぁまぁ、今は現実的にいきましょう。僕らが外交の一歩を踏み出せば、合理的にはフェアな交渉に持ち込める..はずなんです..
Eddy: お前から行け!
May:あたしたちのおもちゃだよ!
Lee:こいつを見なよ、体操が得意なようだね!
Marie: よく調べようよ!
Edd:待って!あー、テイタートッツ(じゃがいもを揚げた総菜)はいかがです?
Marie: ちょっと、邪魔しないでよ!
Edd: これは、こんにちはリー。あー、僕の友人と僕は難しい局面に立たされているんです。僕らは..3人ともクラスが分かれてしまいまして。通常は正式な方法をとるんですが、 今回は個人的なアプローチが効果的かと―
Lee: あたしたちとリストの位置を交換したいってことだろ?
Edd: まったくその通りです。
Lee:そんであたしたちにはどんな利点があるってんだい?
Marie:あーそんなら!あたしのハニーちゃんからちゃんと愛の告白をしてほしいね!
May:それいいねマリー! あたしも学校中の人たちに旦那さんエドとのこと知ってほしいよ!
Lee: そんでエディはあたしの要望通り動くんだね、それで手を打とうじゃないか、いい男!ハハハハハ!!…
Jonny:見張っててくれよ板っきれ!僕一日中ずっとあのナッツパックが欲しくてたまらないんだ!
Eddy:おい。みんな。あー。オレの。新しい。彼女。見たか?
Kevin: マヌケに彼女ができたんだと!
Eddy: あぁ、こういうんだぜ..
Kevin: クール..
Jonny: やあエド!君のお母さん洗濯で服を縮ませちゃったのかい?
Ed: いんや!"ボクちんはお・見・せ・したいんだボクちんの愛する…今指差してるメイを。なぜなら彼女はとってもキュート。そんで素敵な形の"へ"を..あ、"歯"をしてる。"
Ed:ボクちんて朗読家になれるよねぇ?
Edd: 僕はdを二つ書いてエッド、僕はマリー・カンカーを..愛しています。そうですとも。あぁ、今背中に背負っている彼女より好きなものはない、マリー・カンカ..
Jonny: おかしかったな板っきれ、もう終わっちゃったよ。
Eddy: これで満足か?約束守れよ!
Lee: あぁ、約束は守るさ。いいねあんたたち?
Edd: ありがとう。その点線の箇所にサインしてください。クラス番号はこちらに。
Lee:深刻そうなあいつらったら可愛かったね。
Eddy: ビンゴ!
Ed: また一緒になれたぁ!寂しかったよみんなぁ♡
Edd:今年の僕らの教室を見に行きましょう?
Edd:212ホームですよ。うむ、よく知らない部屋ですね。
Ed: あったぁ!
Edd:新しい教室です!あぁ、授業が受けられる喜びったら!
Eddy: こりゃどんなクラスなんだ?
Eddy: 机はどこだよ?バカな、まるで寝床だぜ!
Edd: ここは女性用のお手洗いです!あぁ、見ちゃダメですよ目を閉じて!目を閉じて!
Eddy: エド!お前もだよバカ!
Ed: いい経験になったねエディ。
Lee: 授業をはじめるよ!全員席に着きな!
Lee:今日の授業は、101のスキンシップ♪はじめは―ちょっとした実習だ。助手のメイとマリー!よろしく頼むよ。
May: もちろんさ!
Edd: 待って僕―こんな授業見たことないです!
Ed and Edd: 逃げろぉー!!!
Ed: なんてことだぁ!
Eddy: オーケー、ここまでだ!先生に言いつけてやる!
Lee: なんだい聞いてやるよ、あたしの一番かわいい生徒ちゃん、うへへへへ…
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