Season4 Episode18 / A Case of Ed
☆外出禁止ケビンをここぞとばかりにからかうエドエディ、余命が幾許もない(笑)WD。
エディ:ケビンのやつ怒りで動脈がはちきれそうだぜ!
エディ:コーラ持て、カーリー・ロックス!パーティーだぜ!
ジミー:巻き込まないでよトラブルメーカーエディ!
エディ:デカアゴは今日は何もできないんだ!家ん中でおとなしくしてるんだとよ!デカアゴに乾杯!
エド:バターも付けてぇ!
WD:昼寝は脳を活性化しますが、良い本を読むことより脳に良いことはないんですよジミー。
ジミー:ぁはは、ああぁ…
エディ:来いよWD!信じられるか?ケビンのやつ―
WD:古本のセールですエディ!この豊かな情報の山を見てください!これが買わずにいられます?
宝石の山ですよ!夜行性の昆虫!
エド: "クール"。
WD:魅惑の脾臓!
エド:大注目!
WD:多量の胞子!
エド:なるほどね!
WD:101のラテンパーティジョーク!
エド:教えてぇ!
WD:奇病の百科事典。これは興味深い…daisycathro欠乏症。聞いてくださいねエド、症状としては、日常生活の合理化、潔癖、帽子に対する異常な執着..
エド:それってあれみたい!あのーー
エディ:帽子男みたいじゃないのか?
WD:僕!?なんですって?冗談やめてくださいよ..ハハ..日常生活を合理化する習性については認めますけど、潔癖とか、帽子への執着なんて…そんなわけ…
エディ:オレの言ったこと聞いてたか?ケビンが家から出られないんだとよ!閉じ込められてんだと!
エディ:おーっとっと?お前外に出ないように言われてんだろ?そうなんだよなぁ?
エド:”ハローケビン、なんで君はそんなにのろまなの?”“おうちに閉じ込められちゃったんだ、許しておくれよぉ”ハハハ...ボクちん芸能界デビューできるね?ハハハ
WD:エディ、僕の言ってること聞いてます?
エディ:あ?なんか言ったか?ぶつぶつ言ってないでそんな本捨てろ!
WD:その他の症状として下肢筋力の弱体化があります…エディ!僕はdaisycathro欠乏症になってしまいましたぁ!!!
エディ: 諦めろ!お前はエドと同じぐらい病的だぜ。
エド:“ハロー、この子はクサクサ〜”“こっちはベトベト~”
エディ:お前病気に気づいたら顔が真っ青になったぜ!
エド:わお!ほんとだぁ!
WD:あぁ、気分が悪いですうううぅ。。。。。
エディ:見せてみろ!あーこりゃお前の症状そのものだWD。病気の進行を測る検査方法がいくつかあるんだとよ。
WD: 検査?あぁもちろんです、医学によって答えは出ます。
エド:“ドクターエド!ドクターエド!”“失礼、少々お待ちを”
WD:エディ、分からないんですが、エドは何の資格を持ってるんです―?
エディ:分からないことないだろWD、病名はハッキリしてる、daisycathro欠乏症なんだろ?アアアアア!
すぐ戻る。いいパンツだなロミオ。
エド:どうぞ、お尻をここに
ケビン:オイ!
WD:泡立て器?エド、それどっから―
エド:いつからサイズ2の靴を履いてます?
WD:サイズ2?僕の靴のサイズは5なんですドクター!
エディ:治療と別の音がしたぜ?ゴム手袋使う治療はまだか?
WD:あぁエディ、僕のdaisycathro欠乏症は急速に進んでいます、どんどん気分が悪くなってます
エディ:なんてこった!まだ誰も蹴り入れる治療してないってのかよ?!
WD:…いいえ…?
エディ:そうか、なんせ最終の治療法だからな、これで心配ないぜ友よ!
WD:あぁ、なんだか気分がよくなった気がしますドクターエド、ありがとう。
エディ:いや、最後の治療が終わってないだろ、これに耐えてくれWD!
WD:ドクター、何とかしてください…
エド:次の方―!
WD:待って!教えてくださいドクター…僕はあとどれくらい…この世にいられるんです?
エド:えーっと…お昼くらいまで?
エディ:ここに書け!急げWD!
WD:こうなった今分かる人生の尊さについての詩ですか?
エディ:いや、遺書だ。なんかオレに良いモン残せよ。
エド:おぉ!じゃあボクちん帽子が欲しい―!ありがとう!
WD:あぁ、WD!我今何を思う!
エド:かわいそうなWD!
エディ:WDはほんとは病気じゃないって分かってるか一本眉?
エド:なんかあっちでいい番組やってるー
エディ:じゃまたカゴに入ったネズミに話を戻すぜ。オイマヌケ!こっちだよぉー!
エド:おぉ!じゃあボクちん狼になるエディ!
WD:愛すべき仲間たちよ…
ロルフ:WDはん?ひいばあちゃんよりほっぺたたるませてどないしたんや?あんたはんもナスのオードブル付きの陽気なビーチタイムにご招待や!
WD: 親愛なるロルフ…いつも親切にしてくれるあなたにはぜひこれを受け取ってほしいんです…
ロルフ:ピーナッツ粉砕機かいな?
エド:ああ、ロルフ!あなたはなんて無学なんでしょう~!
ジョニー:陰気なやつだなぁ、板っきれ。
WD:ジョニー?君には僕のリモートコントロールを差し上げましょう
ジョニー:かっこいいや!
ナズ:WD?まるでどこかに行くみたい
WD:ナズ、ナズ、ナズ...君には言いたいことが山ほどあるというのに…
ナズ:そうなの?たとえばどんなこと?WD?
サラ:WDはどうしたのよ?
ジミー:眩暈がしてきたから休みたいよサラ…
WD:こんな恐ろしい病にかかってしまうなんて―!!
ナズ:ねえ、誰かがこんなイタズラし掛けてるみたいよ?心配することないわよ…
サラ:バッカじゃないの!?
WD:こんな…こんな…しょうもないイタズラを!!!
ケビン:オーケー、もう頭来たぜ…
WD:恥を知りなさいエディ!
エディ:がんばれよ、ハムレット
エド:こりゃ愉快だねぇWD?
WD:僕の話を聞いて―!
エディ:あー聞けばいいんだろ?
WD:僕はこの病気でもうすぐ死ぬと本気で信じたんですよ!
エディ:怒ってやがる!そういう症状もあんのか?ドクターエド?
ケビン:早めに出てきてやったぜ、イイコトしてやるためにな!
エディ:ケビン!オレは止めたんだぜ!でもエドがお前をからかおうっつったんだ!コイツがやった!
エド:海綿の大群だぁ!
ケビン:やい待ちやがれ!
エドとエディ:ケビンはお外♪ケビンはお外♪
エディ:あーエド、オレすげえ恐いぜぇ~!
エド: ボクちんもチーズみたいに震えてるー!
WD:オホン!おっと!あぁ見て!エディの部屋の鍵が!なんと、僕の不注意で!なくしてしまったみたいです!
エディ:待て!顔はやめろケビン!
WD:ケビンの加害行為は奇病の症状なんです。右目の炎症に続いて、臀部の痛み、自我の膨張とその急激な解放、とありますよ、フフフフフ…
0コメント