Season3 Episode22 / The Day the Ed Stood Still
☆エドくんが(かわいい)モンスターに変身!袋小路のみんなが犠牲に!? 所詮エドだからとひとりバカ笑いしてるエディがいい味出してますw
Eddy: おいヘタッピ!そんな輪っか置いて目を休めたらどうだ?
Edd: はいはいはい、いい冗談ですエディ。でも人を寄せつけるためには、この昔ながらのアーケードゲームの遊び方をデモンストレートしないと。
Eddy: それをやろうとしてんのか?どいてろ、オレがプロのデモを見せてやる。
Ed: ぶって!ぶって!ぶって!ぶってぇ!♪
Eddy: じっとしてろビッグボーイ、今ぶってやる!
Edd:ブラボー、うまいですねエディ、納得です! 縁日のゲームにおける君の平凡なスキルにはつい全財産を支払いそうになりますよ。
Eddy: オレをおちょくってるんなら―
Ed:モンスター!ボクちんモンスターになりたい! 見てぇ!ボクちんモンスター!がおーー!今男の子から進化したとこ♪
Edd: 1日でいいからエドのいるこの世で静けさを味わいたいものです。
Eddy:おい!なんでお前はいつもダメにしちまうんだ!!!
Ed:でもエディ、ボクちんモンスターになりたいだけなんだぁ!
Edd: 僕もエドの演技には感動しましたよエディ。
Eddy:なにペラペラしゃべってんだよ?!
Edd: 頼みます。もしエドが本当のモンスターになったら?よく考えて。エドの豊かすぎる想像力は顧客を引きつけると思いますよ、エディ。
Eddy: だから...顧客は騙されやすいもんな!気に入ったぜ。
Ed: エドをモンスターに!いいね喜んで♪
Eddy: ミスは許されないぜフランケン!
Ed: ボクちん精一杯いいモンスターになるよエディ!
Edd: 絶対なれますよエド。これを試してみて。
Ed: わ〜お、ボクちん変身したみたい!
Eddy:おい見ろよ!エドにアゴができたぞ!
Edd: 今鏡を持ってきますよエド。納得のいく出来です!
Eddy: 自然だぜエド♪お前モンスターの子供だったんだな♪
Eddy: アイツ何やってんだ?鏡作ってんのか?…どうした?
Ed: オレは怪物だ! BLLLLLAUUUUUUUUURRRRRGHHHHHHAAAAA!!!
Edd:ただいま!父さんのガレージが!まずいですまずいですまずいです!一人っ子の身の上を呪います。
Eddy:エドは獣だ..
Edd: エド?
Eddy: 他に誰がいる!?あのバカ、オレを襲って怪物みてーに唸りながらガレージを蹴破って行ったんだぜ!
Edd: だからエドの想像力は異常だって言ったでしょ!
Eddy: おいそんな目で見るなよ。オレはその異常な想像力の被害者だぞ!
Edd: エドはエディに刺激を受けやすいんですよ! 彼はもう自制が利かないんです!
Eddy: お前があの服着せたんだろ!
Jimmy: 助けて!あぁ!
Edd: 大変!ジミーです!
Edd: ジミー?なんとまぁ..思ったより事態は深刻です。まねごととかお芝居とかいう単純なものじゃありませんよエディ。エドは本当に自分がモンスターになったと思い込んでるんです!それだけでなくみんなを連れ去って―
Nazz: ジミー!?
Kevin: よぉフワモコくん!
Rolf:フワモコ?ジミーじゃないんかいな?フワモコって誰や?
Edd: みんなに警告しないと!
Eddy:バカいうな!
Jimmy: 助けて!
Eddy:来い!
Nazz: かわいそうなジミー..
Jonny: みんな来てよ!板っきれが向こうからなんか声がするって!
Kevin: ああいいぜ、オレはシャム王だからな。
Rolf: ほんじゃワイはキャベツ一株や!
Eddy:アレがオレを殺そうとしたときの倒し方を思いついたぜ!
Edd:(エディ!だめ!待って!どこに行くんです?!)
Kevin: どこだよ、フワモコ?
Nazz: ジミーー!
Rolf: 頭こんがらがってもうた!ジミーとフワモコどっちがいないんや?
Jonny: ジミー?ジミーー?..おいツイてるぞ板っきれ!チャンキー・パフだ!
Edd: 痛い.. ジョニーーー!!!
Eddy:今の見たか??ハハハハハ!!
Edd:僕はなんてことを…本当のモンスターを作ってしまった!
Rolf:ワイのズボンを(恐怖で)汚そうとしとるんはどいつや?!
Kevin: 知るかよ、俺に乗るな!
Nazz: ねぇ、ジョニーのいない板っきれなんて初めて見たわ!
Kevin: なんだあれ!!?
R,K,N:キャ~~!!!
Eddy: ハハハ!こりゃケッサク!エドのやつあいつらを叩きのめしてやったぜ!
Eddy: オホン。助けてくれぇオレを食うな怪物!
Edd: 心配ないですよ!彼は遊んでるだけです!彼はハエも殺しません!ほら、みんな彼に懐いてる!
Kevin: とっとと失せろマヌケ!自分の身は自分で守れよ!
Edd: 僕の話を信じてくれてない!
Eddy: ヤツらの怯え顔見に行かなきゃな!
Kevin: うおぉ!
Nazz:ケビンが捕まったわ!
Eddy: どーなってんだこの窓!?
Eddy: お前のそーゆーとこが好かん。
Edd:正直者はバカを見ますね..
Ed: BLLLLLAUUUUUUUUURRRRRGHHHHHHAAAAA!!!
Eddy: いい玄関だ♪
Edd: 失礼ロルフ。
Rolf: 逃げるんや、ガートルード!(女性名or子供用の下着)
Edd: あそこへ!クラブハウスへ!早く、説明している時間はありません!
Rolf: どいてぇなうすのろはん!
Edd: 脅威への恐怖は無礼の言い訳にはなりませんよロルフ。
Edd:みんな落ち着きましょう。ここなら安心です。
Nazz: 大丈夫?WD?
Edd: 彼は自分の世界に入ってます。放っておくのが一番です。
Rolf: あのケダモノ、おまんま食いたいてぐるぐる回っとるで!いけにえを捧げてなだめるんや!
Nazz: 下ろしてよ乱暴ね!
Edd:ちょっと待って!彼の思うツボです! 彼の暴動を加速させるだけですよ!
Eddy:いいじゃんか、楽しいだろ?
Nazz: 放してよ!
Eddy:見ろよ、ハハハ!
Edd: 方法はただ一つ。誰かが下に降りてもう終わりだと伝えるんです!僕が行きます。
Eddy: いいとこなのに。
Nazz: まぁWD!なんて勇敢なの、私あなたのこと忘れないわ!
Edd:ロルフ、大丈夫ですか?!
Rolf: あぁおおきにエッドはん。オールOKや。
Rolf:ワイの家のもんと家畜はんらに羊飼いの息子を忘れんといてって伝えてぇな…
Nazz: 助けて!髪をぐちゃぐちゃにされちゃう!
Edd: 許してくださいナズ!彼はただ強いモンスターになりたかっただけなんです―
Eddy: おぃ、そこらへんに歯が落ちてたらそいつぁオレのだ...
Nazz:どこに行くのよぉ?!
Nazz:お願い、食べないで!!
Nazz: すごい気持ち悪いわねこれ。
Edd: エドは自分の見たSF映画を真似ているんです!
Eddy: ハッハッハ!エドのヤツべちゃべちゃのチャンキー・パフであいつらを壁にくっつけてやがる!あいつおもしれーなオイ!ハハハハ!
Edd:この冗談にはついていけませんエディ!
Edd: 彼が来ますよ!気付いてない。
Eddy: なんてバカだ!
Edd:エディ!
Edd: えぇ分かりました、すみません!今下ろしますから!
Eddy:何だと?
Edd: 頼みますエディ、もう十分でしょ!彼らを見て!
Eddy: 分かったよ。下ろしゃいいんだろ…一人50セントな!
Kevin: なんでだよこのチビ―
Edd: エディ…
Eddy: なに?オレの知ったこっちゃない。(=No skin off my bones.) 誰からいく?
Eddy: こいつオレの骨をしゃぶる気だWD!!!!!!(=HE WANTS THE SKIN OFF MY BONES, DOUBLE D!!!!!!!)
Edd:そこまでですよ!今日のトラブルはこれで十分でしょう!?
Kevin:見てみろ!WDのやつアレにしゃべりかけてるぞ!
Edd:みんなが壁につるされるまでは楽しいお遊びだったでしょうね!(=お遊びはそこまでですよ!)
Ed: やぁみんな!
Sarah:ママがあたし抜きでパーティー開くなって!
Rolf: あの怪獣、ただの空っぽおつむのエドはんや!
Jonny: やられたな!ぼくもまんまとだまされたよ、なぁ板っきれ!
Kevin:あのバカ頭おかしいぜ絶対。
Nazz: シリアルはもう二度と食べないわ。
Jimmy:サラ?
Sarah:あらやだ!
Jimmy: モンスターになりきったエドがボクたちを壁に吊して威嚇したんだサラ!ちょっと、ひっかかってる。サラ、やめて!痕が残っちゃうよ!
Jimmy: サラ、聞いてる?
Sarah:エド!エド?
Edd: エディ!君のベッドの下に隠れたってエドの壁からはがれたみんなの襲撃から身を守れませんよ!
Eddy:まぁ落ちつけよ?食糧は2ヶ月分あるんだぜ。すぐオレらのことなんか忘れるさ。缶切りどこいった?
Ed:私は缶切り男だぞぉ!!
Eddy:なんだ―?
Edd: エド、お願いだから黙って!
Ed:ちがった待って!
Eddy: その缶切りよこせ!
Ed: オレはティッシュヘッド!!
Edd:エドが壊れましたエディ!
Ed:お前の鼻をかんでやるぞぉ!!
Edd and Eddy: エド、やめて!(やめろ!)
Ed:ちがった待って!ボクはベッドボディ!ボクの上でおやすみ! !
Edd and Eddy:エド!!
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