Season4 Episode20 / Hand Me Down Ed
☆魔法のブーメラン回です..WDは放送禁止ですね。知的エドくんが何言ってるか分かって嬉しい...(人*´ー`) ブーメランon時のセリフは太字にしてみました。
Jimmy: 準備はいいかい生徒のみんな?それでは授業を始めます。体内の不純物をフーッと出していきます…ねぇ、気持ちいいでしょう?平穏を感じて..寝てみましょう―
Jimmy: ミスターヤムヤーム!!何か言って!ドリーも僕も悲しいよ!ドリー?ドリー!! 何もできない!僕はなんて非力なんだ!
Kevin: ハッwかわいいおもちゃたちに別れのキスでもしてな、フワフワくん。
Jimmy: もしこんなひ弱な体じゃなかったら、ヤツに何をしてやれたか!
Jimmy: ぼくを見ろ、筋肉マンだぞ!えへへ...
Kevin: おい!―わぉ...
Jimmy: オレはジミー!この雄叫びを聞け!ウゥ〜〜〜ッ!!
Kevin: 覚悟はいいか?
Jimmy:あぁ!助けて!見逃して〜!
Kevin:おい..アイツどうなってんだ?
Sarah: あたしの部屋!
Ed: 見てぇ?ボクちんの愛用歯みがき粉だよエディ。ママが買ってくれたのが懐かしい♪
Eddy:いいぞクサ口、完璧な計画だ。
Edd:いいですねエド、君がちょくちょく歯を磨いてくれてたら僕ら今頃は..
Sarah:エド!もううんざりよ!あたしの部屋めちゃくちゃにしてただじゃすまないわよ!何でぶってあげようかしら!?これ..じゃない、これ..でもない。あーこれね!
Sarah: あたしはここよお兄ちゃん!♡
Ed: 逃げろぉ!逃げろぉ!逃げろ!エド!痛い―
Sarah: ハーイお兄ちゃん!遊びましょ?ね?いいでしょ?♡
Eddy: 失せろバカ女!こっちにゃ仕事があんだ。
Ed: ぶたないで!
Sarah: エド!何言ってるの?愛してるわお兄ちゃん♡
Edd:どうなってるんでしょうエディ。こんなサラ見たことありません。
Eddy: このアマ!何なんだ! おい!何企んでんのか知らねぇが、無駄だぞ!
Sarah: あら、ちっちゃいエディちゃんもハグしてほしいのぉ?
Edd: あー、サラ、具合でも悪いんですか?
Sarah:いいわよWD。あなたもハグしてあげる!
Ed:ボクちんの妹パパの耳毛みたいにやわらかくてかわいいー!♡
Edd: 近寄らないでぇ!エド、何とかして!
Ed:今助けるよピョンピョンかわいいボクちんの妹ぉ!
Sarah:もっかい触ったらぐちゃぐちゃに叩いてやる!
Ed: あの頃はよかったな...
Rolf: ええ土壌や、せやろビクター?
Rolf: お前の出番や、しわくちゃ袋に仰山の..トリのフン!
Rolf:なんや? 誰やこんなワケ分からんもんワイの尻に入れたんは???
Eddy: WD、自然に振る舞えよ。エド、黙ってろ。説明は全部オレがする。
Edd: 歯磨き粉を特殊な軟膏に偽るなんて、僕のボキャブラリーの範疇を越えていますからね、エディ。
Ed: ボクちんには何が起こってるのか見当もつかないからねエディ!
Eddy:黙ってろって言ったろマヌケ!
Rolf:〜〜〜♪(歌)
Eddy: おい、ロルフの奴いつからお高く止まった歌手まがいになったんだ?頭痛がするぜ!次!
Rolf: おおきに。
Edd: 変ですね。このブーメラン今朝サラが持ってませんでした?
Ed: ブーマージガー?
Edd: おっと…
Edd:ちゃんと"ブーメラン"と言ったはずですよエド。これは空気力学に基づいた素晴らしい道具で、投げると大きく弧を描いて元の位置に戻ってくるんです、 かつては超自然の力によるものと考えられていたんですよ。興味深いでしょう?
Ed: 超自然?
Ed: "幻影を追う: 統一場理論と、軽粒子や準星におけるその影響"。"エドウィン著"。
Edd: エディ来て早く!信じられないことが!
Eddy: そんなとこで何してんだ?計画はここでやってんだぞ!!
Ed: …やはりこの結果には懐疑的である。分子に関する論文は以上。同意頂けたかな?
Eddy: オホン。
Edd: エディ、聞きました?エドの知性がとうとう開花しました!僕の推論だと、思春期におけるホルモンバランスの崩れが彼の―
Eddy:あーつまり、怠け者が二人だ!!
Ed:…敵愾心は知能の低い者の名刺である。
Eddy:名刺なら今すぐお前の―
Eddy:お〜よちよち!いい子ちゃんでちゅね〜♡ ゆっくり飲まないと空気をのんじゃいまちゅよ♡
Edd:エディ?に母性が?
Ed: あんな子初めて見たぁ!その子なんて名前なのママさん?
Eddy: ケーシー。ケーシーちゃんよぉ。この子Dおじちゃんにおしめ取っ替えてほしいみたい♡
Edd:なんとまぁ..何やらすごく不可解なことが起こってますよ。
Eddy: 帽子男のヤツ何で痙攣してんだ?
Edd: まぁ、なんて暑さでしょ!
Eddy: しっかりしろよ!売りモンだぞ!
Edd: 涼みましょ、暑さでうだっちゃう。あ〜んヌード♡洋服は体のラインを崩しちゃう。母なる自然の赴くままに♡
Eddy:んなバカな!
Edd: あ〜いい感じぃ♡
Eddy: 何様だ?!?!?やめろやめろやめろ!!
Edd: 一体どうなってるんです?!裸じゃないですか!
Ed: ハメを外しちゃったかな、若いの?
Eddy: た〜いへん!誰かさんがくちゃいくちゃい!悪いけどこれをポイしといてくれる?アタシはケーシーのおむつをキレイにしてあげなくちゃ。あらやだ!安全ピンきらしてる!
Eddy: Dおじちゃん!お願い、安全ピンくれる?
Edd: 僕はここから動けません!
Ed: そのブーメランを使ったらママさん?
Eddy: まぁありがとうお兄さん!
Ed: 容器の分量と角度を規定するには分析の必要があるな。
Edd:一体僕らに何が起こってるんです?!?
Ed: あらよっとっと、なんだこれぇ♪
Eddy: ブツはどこ行った?!
Ed: 今こっちに来るよぉエディ!
Edd:訳分かりませぇん!
Eddy: オレの頭いじったの誰だ!?
Ed: なんて空虚で無意味で支離滅裂な旅だったのだろうか…
Eddy: ケーシーちゃんが一人ぼっち!ママはここよぉ、泣かないでぇ!
Edd: おまたにも風を送りたい〜..これでよし♡
Eddy:赤ちゃんの前でなんてこと!ケーシー、見ちゃダメよ!
Ed: 不愉快な人たちだ...
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