Season3 episode7 / dueling eds
☆ロルフのキモチワルイ伝統芸能?に翻弄されるエドズたち。エディの素直な一面が見れてとても良いです;;;
Jonny:やぁ消火栓さん、ズボンのチャックが開いてるよ!ハハハ!.. 消火栓て糖蜜よりのろまなんだなぁ板っきれ?
Eddy: ホアチョー!
Jonny: こりゃ驚いたな!
Eddy: Yeea!Shoy!Shoy!Wee-ya weeya weeya! Whah whah whah!
Jonny: 期限切れの豆腐を思い出したよ板っきれ..からかってるの?特殊効果かい?
Eddy: そうさバッタくん。エディ師匠のカンフー教室で一回授業を受けるだけだぜ!
Ed:ボクちんできた?
Edd: さっきと大差ないです。もう一回やってみます?覚えてエド、丸太を頭にイメージして、十分集中したところで、割るんです。
Ed:ハイヤー!
Edd: ハレルヤ!精神力の勝利です!もう一度やりましょうエド。
Eddy: たった25セントで会員になれるぜバッタくん。
Jonny: そりゃお得だな!なんだい板っきれ?
Plank:
Jonny:板っきれがロケットを作って飛ばそうって。
Eddy: 選ばれて光栄だよ、1000ガロン頭くん。
Edd: 集中して、エド。
Ed: ボクちん自分の靴と一体になってるWD!
Edd: いいですよエド、さあこの変なものを叩いて!
Ed: ハッ!
Edd: ジョニー?
Ed: "やぁ!やっほー!
Edd: エディ!
Jonny: 面白すぎて笑うのを忘れちゃったよ。
Eddy: 忘れるなよ、お前も板もきっと気に入る―
Eddy:やぁケビン、カンフーのレッスン受けたくないか?激安!
Kevin:失せろ。
Jimmy:急いでサラ!始まっちゃうよ!
Sarah:何がなの?
Nazz:たぶん重大な何かよ!
Eddy:あいつらどこ行くんだ?オレたちにまた内緒でなんかやってやがる!エディ師匠より大事なことなんかないってのに!
Ed:クッキーの生地ぃ!うまうまうまうまうま..
Edd:彼らは知識を得ようとしてるんです。行ってみましょうエディ?
Jonny: ねぇロルフ?何やってんのさ?
Rolf:そないな質問されるとは驚きやな。ワイの故郷の伝統的ドレス見て大いに楽しんでってぇな!ナマコを縫い合わせて作ってあるんやでー!着心地は最悪やけどそんなことはええ、全ては我らがグレート・ナノのためや!グレート・ナノに感謝や、たとえそれが何であろうと!祝福させてぇな、ええか?伝統でな、毎年ワイの家族はグレート・ナノと偉大なるナマコを讃えてるんや!
Jonny:すごいや!
Rolf: こっちに来いや、友よ、遠慮せんと偉大なる海の幸を食べていきいな!
Jimmy:親切にありがとう!
Rolf:エディはんもひとつどうや、母なるナマコボールは消化にええよ。
Eddy:興味深いな。
Rolf:WDはんもどうや?
Edd:あぁ..これはありがとう、ロルフ。
Rolf: 食べてぇな、豚みたいに食べるんやで!
Eddy:おいダブル帽子男、あの板の穴見えるか?あそこに入れてやるぜ!
Edd:エディ!だめ!
Eddy: 変な魚玉!
Eddy: 当ててみろWD。
Edd: エディ、敬意を払ってください!
Eddy: なんか問題か?
Ed: これはロルフの帽子なんだよエディ。ロルフいつもこれ被ってる、これについていっつも話してる、それにロルフはきれい好きなんだ、大問題だよ。
Rolf:ワイの面目は丸つぶれや、帰るんならワイの顔を踏んでってぇな、エディはんが羊飼いの息子を侮辱したようにや。
Sarah:よくやったわよエディ。
Jimmy: 辛い気持ちわかるよロルフ。
Rolf: 同情せんといてや..
Kevin: またな。
Nazz: ごめんねロルフ。
Rolf:ロルフ..
Eddy:どうすりゃいいんだ?
Ed:早くぅ!ロルフが起きちゃう前に!ロルフはいい友達を持ったねぇ!
Edd:ダメですエド、こっちから行きますよ!まぁ君重いんですねエド。
Eddy:おい誰か教えろよオレがなんか悪いことしたか?何したってんだ!
Edd: 行きますよエディ。
Eddy:オレはなんもしてねーぞ..
Eddy: ロルフはどーしたってんだ?!
Ed:助けてぇ!
Edd: 理解しようとしてくださいエディ、 ロルフの国の文化には長い歴史があるんです、ただ謝ればいいんですよ。
Eddy:謝る?何にだ?オレはなんにもしてねぇぞ!
Edd: でもしてしまったんですエディ。彼のナマコ玉を投げてしまっただけで、ロルフを侮辱したことになるんですよ?
Eddy: オ〜イオイオイ、ロルフの臭え魚玉は嫌いだ!
Edd: あれはただの魚玉ではないんですエディ、君はロルフの心を傷つけたんですよ!
Eddy:オレは何もしてないっての。
Ed: カップケーキ焼いたら?エディ!
Edd:カップケーキ?
Eddy: 一本眉の言うとおりだぜ!食いもんの話してたら腹減っちまった。
Edd: あちゃあ..じゃあカップケーキでもなんでも焼いたらいいですよ、でもお詫びのしるしにロルフにあげるんですよ?
Eddy:やだね。カップケーキはやらん。
Ed: あう。
Edd:もういいです!もし謝る気がないのなら、僕が行きます!鉢植えの植物できっと外交の扉が開かれるハズです。
Edd: なんと!ロルフ、僕は君の習慣はよく知らないけれど、それはちょっと異常ですよ!
Rolf:あっちに行きいな!シャクラハ―!
Eddy: 何が起こってんのか説明できたら25セントやるよ。
Ed: あー..見当もつかないよ利口なエディ!
Edd: 待ちなさい!そこで止まりなさい。
Eddy: お前ロルフがモグラのマネしてんのがオレのせいだとか言いだすんだろ?
Edd: ロルフにこの植物を渡してエディ!
Eddy:おい、お袋より質が悪ぃな。ほらやるよロルフ、悪かったな、お前の何たらを傷つけちまって。
Ed: 生きてるぅ!やっほーロルフ!
Eddy: やぁストレッチ、いい植物だろ?水やるのを忘れるなよ。
Rolf: ワイをまたあざ笑うんかいな? ひやかしの鉢植えなんかで?
Eddy: なんだって?
Rolf: ロルフのグレート・ナノに誓って、あんたはんに決闘を申し込む!
Edd: 決闘!?
Rolf: 覚悟しときエディはん、 栄光はワイのもんや。
Eddy: 今度はどうしろってんだ?
Kevin: おいロルフ、手ぇ貸すぜ?シャベルとってくれよ。
Rolf: 手は借らへんでケビンはん、決闘のための穴は伝統の罪深きシャベルで掘らなあかんのや、悲しみを背負うのはワイ一人だけや。
Rolf: 準備体操は十分や、壊されたもんを取り返す時が来たで、エドはんのところへ連れてってぇな!
Ed: アイスクリーム屋さんで止まってくれる?
Edd:エド、頼みます!エディは目前に迫った決闘にむけて集中してるんですから。
Eddy:そう見えるか?Mr."ロルフに植物を"くん?
Ed:前を見てエディ誰か道にいる!
Kevin: やぁマヌケ、なにがあるんだって?
Ed:あぁ危ないとこだった。
Kevin:ショーの始まりだぜ!
Kevin: おいチビ、武器を選べよ。
Eddy: なんだ?また魚か?
Rolf: 選びぃな!!!
Ed: なんてサバだぁ!
Edd: えぇ、合ってると思いますよエド。
Kevin:こりゃ見ものだな!
Rolf: 言い残すことはないかいなエディはん!
Eddy: あー、ったく、ロルフ、聞けよ、いいから。
Edd: どうしましょ、ロルフの慣習は驚くほど予算がかさみます。
Eddy:オーケー、なんだ?悪かったよ、オーケー、それで?
Rolf: もし本当ならお詫びのカップケーキ持ってきてはるんやろな?
Eddy: いいや?
Edd: ロルフは気でも狂ったんじゃないですか?!
Ed: がんばれエディ!
Eddy: なぁロルフまだ疲れないのか?
Kevin: マヌケのやつ戦おうともしないぜ。
Eddy:頼むよロルフ、言ったろ?悪かったって。
Eddy:終わったか?
Rolf: 命を落とすまで、お互いが戦わなあかんのや。お互いがや。決闘は二人でやってるんや!なのになんでワイと戦おうとせえへんのや?
Eddy: あぁ、オレの番か?
Rolf: ワイを叩きぃな!
Edd: エディー?
Rolf: ワイのご先祖様の名にかけて、仇を取ったでー!おおきに。
Kevin: 今後のマヌケ面の参考にコピーでもとるか?
Ed:わぁ、魚みたいに生臭いよエディ。
Edd: 君を誇りに思いますよエディ。君はロルフの土俵に立って彼の尊厳を取り戻したんです!君にカップケーキを焼きましょう!
Rolf: 遅すぎやー!来るんや、許しのウナギ儀式に参加せえ。パンツ脱ぎなはれエドはんら。
Edd: 言うとおりにした方がいいですエディ、古傷を開いてはいけませんから。こういう文化もあるんです。
Rolf:ほれこれや。アンタはんにも。楽しんでってぇな友よ。
Eddy: ゲェー、なにすんだ..
Edd:あーあーあーー!おおおぉ;;
Rolf: ええやろ?ワイも混ぜてぇな。ケビン?ワイらを一緒に祝ってぇな!
Kevin: パスしとくぜ。
Rolf:何てこったい、ウナギを拒んでワイをコケにしおってからに..
Edd: エド、楽しんでます?
Ed: 変な感じー、ボクちんウナギアレルギーなのかも。
Eddy:魚のカオ!
Ed: 誰かボクちんのうろこ掻いてくれない?
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