Season4 Episode13 / Your Ed Here
☆エディのミドルネームがケビンに知られてしまい.. WDが良い子すぎます。
Kevin: おい、なんだこれ..
Eddy: 生きてるみたいだろ? "エドのそっくり楼人形館"なら、お前らも自分の蝋人形が作れるぜ!お袋や親父に叱られる身代わりが必要だろ?この人形がやってくれる!25¢ぽっち!
Jimmy:一生無罪でいられるってこと..?ぼくに作ってエディ!
Eddy: カモが釣れたぜ!
Jimmy: やさしくしてね..
Edd: 作り方は簡単なんです、ジミー。ステップ1:母なる自然が生んだ鋳造材、オートミールを注ぐ。ステップ2:方法は多数ありますが、これでオートミールの本来有している凝固作用を引き出します。ステップ3:しばらく放置。ステップ4:硬くなった凝固剤からゆっくり抜き取る
Ed: 足元に気をつけてぇ!
Jimmy:あぁぁーーーーー
Edd: あー、でですね、ステップ5:円柱状の固形ワックスを型に入れます、そして空洞内で慎重に溶かしていく、このように細かい隙間まで行き渡るように..
Kevin:ちんたらやってんなよ!
Edd:ローマは一日にしてならずですよ、ケビン
Jonny: わお!あれを見てよ!
Eddy: どっちが偽物か分からんだろ?だよな、分からん! こんなの"エドの蝋人形館"だけだぜ!次は誰だ?
Sarah: ジミーが吐きそうじゃないの!
Jonny: 僕と板っきれに入らせてよエディ!
Nazz: 見に行かなくちゃ
Rolf: 来なはれケビンはん、カツラを着けるとこは見物やでー!
Kevin: 退屈であくびが出るぜ..おい見ろよ、財布だ!
Eddy: いくら入ってる??
Kevin: 空だ、お前の頭みたいにな
Eddy: どこのバカがカラの財布なんて持ち歩いてんだよ?
Kevin:まじか!おいエディ、このアホ面を見ろよ!
Eddy: おい、オレじゃんか..
Kevin: こんなにマヌケのことが分かる財布なんて不思議だよなぁ、なぁ?"スキッパー"(船長)
Eddy: オレのことなんつった!?!?
Kevin: お前のミドルネームだろ、"スキッパー"
Eddy:そうか、お前がこの町を出てくなんて寂しくなるぜ相棒、あんまり早く戻ってくるなよ、ハハハ..
Eddy: このことは黙っててくれ!頼む!このとおりだ!なんでも言うこときくから!誓うぜ!だからこのことだけは誰にも言わないでくれ!
Kevin: 何でもするんだな?コーラ買って来いよ、金がねぇんだ
Eddy: バカ言ってんなよ!
Kevin: 嫌ならいいんだぜ、"スキッパー"。おいロルフ!
Rolf: ハロー!今日は雨降らんやろ?生焼けエドはん、終わったかいな?
Eddy: 分かったオレの負けだ!
Kevin: 待ってるぜ
Ed: ボクちん芸術家みたいでしょ!
Jonny:みんなどこに行っちゃったのぉ?!
Edd: エド、ジョニーに目を返してください
Ed: 足の爪の垢も?
Ed:いいよ、イカしてるよ、その調子!うん、それだジョニー!
Jonny:なんか変じゃないか板っきれ?
Eddy: 全員帰れ!
Jimmy: でもエディ、ぼくの人形が
Eddy: 閉店だ!
Eddy: 我が家は落ち着くな!だろ?じゃ○×ゲームでもするか!
Ed: おう!おう!○×ゲーム?ボクちん強いんだよ○×ゲーム!
Edd:エド、気付きません?何かがおかしいですよ、エディはただ僕たちを―
Ed:まだハンバーガー探してるのウィンピー?(ハンバーガーチェーンのキャラクターのこと?)
Edd: いいでしょうエド、挑戦を受けますよ
Eddy: じゃ、始めててくれ、オレはちょっと調べものがあるんでな
Jimmy: 冗談でしょケビン?
Eddy: 嘘だ!全部嘘だ!ヤツの言うことは全部でっちあげだ!
Kevin: オレはただお前がジミーの服のセンスに惚れ込んでるって話してただけだぜ、マヌケ
Eddy: オレが?
Kevin: でもそれが嘘だって言うんなら、オレはホントのことを話さなきゃならねぇな
Sarah: ホントのことって何よ?
Eddy: あーそれな!そうそう、ケビンは合ってるぜジミー、秘密を共有しようじゃないか、ブラックウェル?(女権運動家)
Ed: ボクちんまた勝っちゃったWD!
Edd:僕たちは○×ゲームをしてるんですよねエド?
Eddy: いいぞ!どうなった?オレの番か?あー、次は誰だ?またすぐ戻る!
Edd: はっきりとは特定できませんが、何かすごくおかしなことが起きていますよエド。
Ed: あぁ、君がこのゲーム苦手ってことWD?
Eddy: 頼むぜケビン、言わないって約束だったろ!ケビンやめろぉ~!
Ed: ぅわはは~♪ボクちんの勝ち!
Edd: バカげてます!こんなルールありませんよ!これ以上不条理な条件でゲームを続けるのは御免です、エド。
Ed:え~、にゃんこちゃん行っちゃうのぉ?
Edd: 今日君に何が起こってるのかよかったら話してくれません?
Eddy: 許してくれ!
Nazz: あなたって悪い人ねケビン、うふふ..
Sarah: ねえ!なにやってるの?
Kevin: おいエディ、こっち来いよ!
Eddy: 行くよケビン!
Ed: 1って孤独な数字だねWD。
Eddy: あうあうあう!あうあうあう!
Rolf: エディはんよく訓練されとるわ!ハハハハ…
Ed: キャッチーな曲ー♪
Kevin:鼻で立ってみろ。いいぜ、ナズに手を振れ。次は魚をせがめよ。
Eddy: あうあうあう!
Kevin:それで?飲みこめよ!さもないと…そうかよ、おいみんな!聞きたいか?エディの―
Eddy: わかったわかった!
Kevin: おいマジかよ、お前サイテーだな。これで流し込めよ。おぉっと、ミスったぜ、ハッハッハ
Kevin: おい風呂はあっちだぜ!
Eddy: いい冗談だなケビン。お前は面白いヤツだよ。
Edd: すみませんエディ、内密に話をしたいんですけど。
Eddy:下がってろ!こいつの奴隷になろうとしてんのが分かんねえのか?
Edd: ああいいですよ、君も君のお父さんも忙しそうですね、と言いたかっただけですから。
Eddy: 分かってるなケビン、口は災いの元だぞ、いいな?
Eddy: 親父が何だって?!
Ed: 痒いところはないー?
Edd: エド..今はいいですありがとう。お父さんのことは君を解放するためにでっち上げただけですエディ!いったいどうしたっていうんです?自分を見つめ直しなさい!ケビンはみんなの前で君を笑い者にしてるんですよ!
Ed: うん、いっつもボクちんの役目なのに!
Eddy: 言えねえよ!誰にもこの謎は解けん!
Kevin: おいエディ!こっちに来れないか?
Eddy:もう行くぜ!
Ed:エディが不思議な子だってのがよく分かったね。
Eddy:なんかあったか?
Sarah: ねえエディー!
Jimmy:スキップ・ロープ(縄跳び)やってかない?
Eddy: あー..いや、オレじゃないぜ..
Jonny:板っきれが僕らのボートを操縦してくれないかってー!
Rolf:こっちを見てぇなエディはん!こないなロープたくさんこしらえて海に出るんやろ?
Kevin:おい、それは全然笑えないぜ。
Sarah: ディッパー(お玉)じゃなくて〜フリッパー(ひれ)じゃなくて〜ジッパーじゃなくて〜 Eddy: 黙れサラ!
Sarah: スリッパでーもなくて〜…そう、まさかの、"スキッパー"!
Eddy: 何だと?
The Kids: スキッパー!スキッパー!
Eddy: やめろ!
The Kids スキッパー!スキッパー!
Eddy: ほっといてくれ!
Jonny: じゃあね〜船長!
Nazz:スキッパーなんてびっくり!
Eddy: ケビンお前最低だな!みんなに言わないって言ってただろ!
Kevin: おぉっと。忘れてた、悪ぃなスキッパー!
Edd: 力になりますよエディ。何があったのか教えてくれません?
Ed: スキッパーはエディのミドルネームをみんなに知られて恥ずかしくなってる♪
Edd: スキッパー?
Eddy: あーもーいいだろ!オレの人生はおしまいだ。
Edd:スキッパーというのは、あー、とても珍しいミドルネームじゃないですか。誇りに思うべきですよ、これからもずっと付き合っていく名前なんですから。もう笑ったらどうです?エディ、君の気がちょっとでも晴れるように僕のミドルネームを教えましょうか?
Eddy: おう..
Edd: じゃあエディ、僕のミドルネームは、"マリオン"です。
Eddy:マリオン? 冗談だろ!?女の名前じゃんか!
Ed: マリオン!メイドさんみたい!
Eddy: おいみんな、聞けよ!WDのミドルネームは―
Edd: エディやめて!
Eddy: "マリオン"だ!
Nazz: 私のおばさんもマリオンていうの!
Sarah: WD、それ超かわいい!
Rolf: マリオンてハンガリー人かいな?
Kevin and Jonny: ノー、マリオンは図書館員!
Eddy: 子供って残酷だよなぁエド?
Ed: そのとおりだねぇスキッパー!アハハハハハ..
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